富士通「SPARC M12」に見る 開発者のワザと矜持 [PR]富士通の「SPARC M12」は、同社が開発した最新プロセッサ「SPARC64 XII」を採用したUNIXサーバだ。CPUコア性能が従来機「SPARC M10」の最大2.5倍に高められ世界最高値を記録している。そればかりか、メインフレームクラスの信頼性が確保され、また、ビッグデータのリアルタイム分析でも圧倒的な性能を発揮する。 2017-12-12 10:50 図2:ソフトウェア・オン・チップ 記事に戻る