情報漏えいでの損害を減らす3つの要素--IBMが分析 IBMは、企業の情報漏えいインシデントに関する年次調査の分析で、損害を大きく減らすための3つの要素を挙げている。 2019-08-05 09:49 インデント対応体制の有無でコスト差は約120万ドル。「インデント対応チームのみ」「インデント対応計画とテストのみ」「両方あり」ではコスト差がなかった(出典:日本IBM) 記事に戻る