働き方改革進む企業ほど中間管理職に負担、人事は把握も支援もできず 労働時間削減が目的となりがちな働き方改革で中間管理職の負担が増加。本来のプロセス全体の見直しが求められるとともに、人事担当は課題を的確に把握、認識し、中間管理職頼みを避けるべき――。パーソル総合研究所が提言している。 2019-10-04 07:15 管理職になっての変化、意欲(出典:パーソル総合研究所) 記事に戻る