厳しさを増す事業環境に「連携」で挑む--小田急電鉄、MaaSの取り組み語る

小田急電鉄は、自社のMaaSの取り組みについて講演を実施した。人口減少やコロナ禍で事業環境が厳しくなる中、同社はさまざまな業態の企業と連携しながら、MaaSアプリ「EMot(エモット)」を提供している。

2021-02-01 09:00

図4(出典:小田急電鉄)

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