営業担当「2割の業務はムダ」、年間損失額6650億円--リモート営業でも問題なし 「日本の営業に関する意識・実態調査2021」によると、売り手の営業担当者は「労働時間の約2割は無駄」と回答し、年間約6650億円の経済損失が発生。買い手の約4割は「リモート営業を提案されてもマイナスの印象は抱かない」ことが明らかになっている。 2021-02-09 07:15 年間約6650億円の経済損失の算定式(出典:HubSpot Japan) 記事に戻る