NECの新サービスにみる「企業のDX推進に向けた“市民開発”のポテンシャル 本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NECの「Mendix」を取り上げる。 2021-06-24 07:00 図3:業務部門のエンドユーザーが回答した「アプリケーションを自ら開発する理由」(出典:ガートナー ジャパン) 記事に戻る