デジタル庁の旗艦プロジェクト--「電子インボイス」で経理は自由になれるか 2023年10月から導入されるインボイス制度と「電子インボイス」が注目されている。「電子請求書の推進要素は、請求書を取り巻く構造の変化。電子化には発行側と受領側の双方が互換性のあるシステムを使う必要がある」という。 2021-06-24 06:30 ROBOT PAYMENT 執行役員 藤田豪人氏(日本の経理をもっと自由にプロジェクト責任者) 記事に戻る