在宅勤務で「ローパフォーマー」の従業員は“蚊帳の外”に--クアルトリクス

クアルトリクスは「コロナ禍における働き方の実態調査」の結果を発表。同社の市川幹人氏は「リモートワークにおける業務量や企業への帰属意識、精神的な疲労感は、個人の業績によって異なる傾向がある」とした。

2021-07-02 09:00

図1(出典:クアルトリクス)

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