官民会議体「Code for e-Gov」に見るAPI連携とID管理の難しさ 2021年9月から「e-Gov電子申請サービス『電子申請API』」が提供されているが、現時点で民間企業での利用は芳しくない。デジタル庁は官民の会議体「Code for e-Gov」を通じて、幅広いAPI利用者の利便性向上を目指している。 2022-09-07 08:30 外部連携API利用者をe-Govアカウントに切り替える際の課題 記事に戻る