富士通と東海大学、非破壊で冷凍マグロの鮮度を評価--超音波AI活用

富士通と東海大学 海洋学部水産学科 後藤慶一教授の共同研究グループは、冷凍マグロの鮮度について、超音波とAIを組み合わせた「超音波AI」を活用し、冷凍状態のまま非破壊で評価することに成功したと発表した。

2022-12-21 17:31

図1:品質以上の一例(東海大学)

記事に戻る

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]