大学のエネルギー消費を可視化する実証実験--マイクロソフトと大阪大学が開始 大阪大学とマイクロソフトは、大学のエネルギー消費を可視化する実証実験を開始した。CO2排出量が他の事業所よりも多いとされる大学で、エネルギー消費を可視化することで消費電力の削減につなげたい考えだ。 2010-12-07 16:57 エネルギー消費量を表示するガジェット。クリックすると学内ポータルにアクセスできる 記事に戻る