ツールを使ったCMDB ITILにおいて、その中核に位置づけられるCMDBは、その使われる局面に応じたさまざまな顔を持つ。今回は、IT財務管理、影響/根本原因分析、インベントリ管理の主に3つの用途で、CMDBとツールがどのように使われるかについて、日本CAの中田晧介氏が解説する。 2007-10-19 09:31 記事に戻る