リモートワークを導入したものの、ウェブ会議ツールやグループウェアからの情報漏えいが心配など悩みを持つ企業が多い。多くのクラウドサービスを利用していて、各サービスでセキュリティポリシーが異なる、パスワードを覚えきれないという声もある。こうした課題を解決する手法として、シングルサインオンソリューション「CloudGate UNO」が注目されており、既に1600社80万ユーザーが利用している。2021年7月には、ゼロトラストモデルを採用した新たな認証基盤として再リリースされた。この資料では、CloudGate UNOがパスワードレス認証などの独自の機能により、セキュリティと利便性を両立する仕組みについて詳しく解説している。Google Workspace 、 Microsoft 365 など主要なグループウェアをはじめ、ストレージ、SFA、ワークフロー、経費精算、勤怠管理などさまざまな主要クラウドサービスと連携でき、拡張性の高さが分かる。