新型コロナウイルス感染症の拡大が示すように、ビジネスには不確実性がつきものだ。10年間好調に推移してきたビジネスでも、唐突に暗転して一向に上向かないという事態に陥ることもある。特に中小企業にとっては、ビジネスの停滞は企業の存続に直結する問題となる。
そこで重要になるのが、環境が変化したときにすばやく回復する力だ。企業が回復する力を身に付けていくためには、企業として行っているさまざまな業務の見直しが必要だ。
具体的には、財務会計、顧客サービス、調達、在庫、サプライチェーン管理、倉庫管理、注文処理などの業務の改善だ。そこで本資料では、企業のさまざまな業務をERPによって1つのプラットフォームに統合し、組織の回復力を高めながら、持続的に成長するための7つの方法を解説している。
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