ホワイトペーパー

標的型攻撃対策ー最終的には「ヒトの目」。マクロの除去、目視、経由地チェックで、標的型メール攻撃を防ぐ

株式会社クオリティア 2017-06-22

標的型メール攻撃は、すでに多くの企業で周知されている。ウイルス対策ソフトウェアを使い「怪しいメールは安易に開かない」という取り組みが実行されてはいるが、それでも、情報流出事案が確認されている。

 最近までは業務メールを装ったものでも、日本語として不自然な文面だったり、添付ファイルのファイル名が一般のものとは明らかに異っていたりして、すぐに怪しいと分かるものがほとんどだった。しかしここへきて手口が巧妙化し、一般のユーザーでは見極めが困難なものが増加している。

本資料では、こうした状況に対抗するためのツール「Active! zone」を紹介する。ポイントは、「マクロを除去してウイルスを持ち込まない」「目視による確認で悪意あるファイルのダウンロードを阻止」「メール経由国の国旗を表示し、疑わしいメールに気付く」の3点だ。システムに頼っていたこれまでの対策に加え、「ヒトの目」を介した対策でウイルスの脅威を防ぐ。

機能の詳細は、資料をダウンロードのうえご覧いただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]