ホワイトペーパー

最新の次世代エンドポイントセキュリティ、3つのアプローチとは?

株式会社日立ソリューションズ 2017-07-06

昨今のサイバー攻撃者は、次々に新たな手口を取り入れており、ランサムウェアなどの被害も相次いでいる。攻撃の巧妙化に伴い、アンチウイルスソフトのパターンファイルでは対応できないものも増えているのが実情だ。いかにして未知の脅威に対してリアルタイムに対抗するかが、これからのエンドポイントセキュリティの大きな課題となっている。

こうした課題を解決するのが、パロアルトネットワークスの「Traps」だ。その特長は、未知のマルウェアを含む多彩な攻撃手口に備えて、「脆弱性防御」「WildFire(クラウド脅威解析)」「機械学習(ローカル解析)」の3つのアプローチを実装していることだ。また、パターンファイルを使わないため、これまでのアンチウイルスソフトのようにファイルスキャンやパターンファイル更新といった負担がないというのもメリットだ。

本資料では、「Traps」の3つのアプローチに関して、詳しく解説している。標的型メール対策や、エンドポイントセキュリティに興味のある方は、ぜひダウンロードしていただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]