ホワイトペーパー

どうするSAPのクラウド化―初期投資と運用の手間を抑え価値最大化「IIJ GIO for SAP」

株式会社インターネットイニシアティブ(Cloud) 2018-01-30

2025年に迫ったSAPのサポート期間終了。多くの企業でSAPのクラウド化は差し迫った課題です。
しかしSAPのクラウド化は企業にとってやるしかない仕方のないことなのでしょうか?
それは間違いです。実際SAPをクラウド化することで企業にとって多くのメリットがあります。
まさに今は硬直化したITシステムを刷新する好機なのです。
では一体どのようなメリットがあるのか。
1.コスト
数年ごとのリプレースメントのたびに発生する初期投資費用を均一化。ハードウェアやファシリティの保守・運用はクラウドベンダーが行うため運用のコストや手間が軽減されます。
2.利用継続性
SAP HANAのような新しいテクノロジー、新バージョンの仮想化基盤など常に最新のテクノロジーを利用可能。将来的な拡張性も高いです。
3.安心・安全
信頼性の高いデータセンターにシステムを預けるので24時間365日有人体制での運用が可能です。

こうしたメリットを享受するために、どのクラウドをつかうかは重要な選択です。
多くの実績とノウハウをもったIIJ GIOであれば、その点も安心です。
なぜSAPのクラウド化にIIJなのか。
その答えは資料をダウンロードし皆さま自身の目でご納得ください。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]