マイクロソフトではユーザー ID や利用しているデバイスのリスクをリアルタイムに検出し、安全なクラウドおよびオンプレミスへのアクセス、いわゆるゼロトラスト環境を実現するために Microsoft 365 E5 を提供しています。
本資料はユーザー ID の保護 (Azure Active Directory), デバイスの保護 (Microsoft Defender for Endpoint), デバイス管理 (Microsoft Intune) を中心に検討のポイントや導入後までをご紹介した日本マイクロソフト株式会社の田住 一茂氏の講演資料を再編集したものとなります。