さまざまな種類のセキュリティ対策ツールが存在する中にあっても、アンチウイルス製品は“基本中の基本”であることは語るまでもないだろう。しかしながら、アンチウイルス製品の使用を続ける中で、ライセンス更新をきっかけとした価格変動や、バージョンアップに伴う強制的な端末の再起動、不具合が生じた際の不満足な問い合わせ対応などに不満を抱くケースも多いのではないだろうか。創業から一貫して写真加工の技術を追求し、現在は葬儀葬祭市場に特化した「フューネラル事業」、フォトブック関連の「フォトブック事業」、空中ディスプレイ関連の「空中ディスプレイ事業」の3事業をメインに展開しているアスカネットも、長年にわたって同じアンチウイルス製品を使い続けながらもそうした問題を認識していた。そこで同社では、セキュリティ製品の乗り換えを決意し、既存製品と同じシグネチャ方式のアンチウイルス製品を含め、6つの製品をピックアップして比較。さまざまな角度からの検討を重ねた結果、最終的に選定したのが、クラウドストライクの次世代アンチウイルス製品「CrowdStrike Falcon Prevent」であった。その理由と、導入後に得られた数々の成果については、ぜひ本資料を読んでご確認いただきたい。