世界約70カ国でビジネスを展開する日本の代表的なグローバル製薬企業であるアステラス製薬。医薬品を患者に適切に届けること、正しい情報を医療従事者に届けることを目指し、情報システム部門を中心にネットワークおよび設備の監視を始めとする各種サイバー攻撃対策をグローバルで実施している。
2017年頃からは、既定のアンチウイルスソフト以上の対策が必要だという認識から、EDR(Endpoint Detection and Response)を導入。SOCチームとCSIRTが連携して1万数千台のPCを保護している。
本資料では、アステラス製薬がどのように日々発生する新しい脅威に対して、強固なエンドポイント保護を実現したかを紹介する。
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