ロボットの開発・販売・メンテナンスサービスを提供するソフトバンクロボティクスでは、MDMツールを活用してMacやiPhoneのゼロタッチ導入を行い、効率的かつ安全なデバイス管理を実現している。また、グローバル規模でのゼロトラストセキュリティを実現するために、MDMツールを拡張してゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)に対応させた。これにより、海外の従業員がiPhoneをBYOD(Bring Your Own Device)で利用しながら、各種アプリケーションを安全に利用できるようになった。
本資料では、ソフトバンクロボティクスがグローバル規模でのゼロトラストを実現するためにMDMツールの「Jamf Pro」や「Jamf Connect ZTNA」を採用し、安全かつ効率的にiPhoneのBYODを実現した取り組みを紹介する。
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