ホワイトペーパー

たった「6分」ですべて分かる!なぜHDI型VDIが、これからのテレワークに欠かせないのか

アセンテック株式会社 2021-08-04

新型コロナウイルス感染症の拡大により、企業の間で一気にテレワークが浸透することとなった。新型コロナウイルスを契機として、テレワーク普及率が約2.6倍にまで跳ね上がったとする調査結果もある。BCP対策や生産性の向上、ワークライフバランスの実現など、企業と従業員の双方にメリットがあるテレワークだが、その一方で情報セキュリティの確保や導入・運用時のコストが課題となってくる。このような状況のなか、テレワーク化を進める上での重要なITインフラとなるのが仮想デスクトップ、いわゆるVDIである。VDIを導入することで、情報漏えいリスクやPC管理の必要性を大きく軽減するとともに、BCP対策や運用ワークロードの大幅削減にも貢献することが期待できる。しかしその一方で、VDI導入に当たっては、コストの壁、導入難易度の壁、運用難易度の壁といった“3つの壁”が存在しているのも事実だ。こうしたVDIの壁を一掃できるとして昨今注目を集めているのが、HDI(ベアメタル)型VDIである。なかでもアセンテックでは、自社開発製品の「リモートPCアレイ」と、日本ヒューレット・パッカードの「HPE EL4000」の2つの製品ラインを取り扱っている。

本動画では、HDI型VDIの概要と、通常のVDIとの違いやそのメリット、さらには上記製品の特徴について解説している。リモートワークのメリットを最大限に享受するためにも、ぜひ動画をご覧いただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]