ホワイトペーパー

パナソニックはいかにしてグローバルで展開する日本企業に共通する“ハンデ”を乗り越えたのか?

株式会社みらい翻訳 2021-10-12

市場のグローバル化が進むと同時に、ビジネスの創出につながる新しいテクノロジーが世界中で次々と生まれている。そんな時代にあっては、日本企業においても、海外のベンチャー企業などが発信するメールやプレゼン資料等の英語のドキュメントをいかに迅速に読み解くかが、自社の競争力にも影響するようになっているのが現実だ。しかし当然ながらそこには言葉の壁が立ちはだかってくる。こうした課題の解決策を示してくれるのが、全世界で24万人強の従業員が働き、約500社のグローバルに広がる関連会社を持つ総合エレクトロニクスメーカー・パナソニックのケースだ。同社では、2019年に企業向けクラウドAI自動翻訳ソリューション「Mirai Translator」の全社導入へと踏み切ったことで、厳しいセキュリティ条件を満たしつつ、リサーチ速度の向上とコミュニケーションハードルの低下など、数々のメリットを得ることに成功したのである。その詳細な経緯については、本資料の担当者インタビュー記事をぜひご参照いただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]