ホワイトペーパー

グローバルでSaaS管理の一元化に成功した事例に学ぶ、リモートワーク体制に最適な認証基盤とは?

HENNGE株式会社 2022-11-29

新型コロナウイルス感染拡大の影響により世界的にリモートワークが普及することとなった。またそれとともに、企業の情報システムのクラウド化も急速に進んでおり、SaaSをベースとしたアプリケーションの活用が拡大している。
このようなリモートワーク時代のIT環境において課題となるのが、第三者によるなりすましログインなどへの対策をいかにして強化するかだ。従来からのオンプレミスの認証基盤では、一度の認証に管理者側とユーザー側の間で複数のやりとりが発生するため、運用の手間が負担となってしまう点も問題だ。12カ国に39拠点を展開し、コネクターやセンサー、半導体製造装置などの開発・製造・販売などを手がけるI-PEX株式会社でも、かつてこの課題に直面していた。しかし同社では、SaaSの利用増加に伴うセキュリティリスクに対応するべく、認証基盤に「HENNGE One」を導入。グループ全社のセキュリティの強化とともに、SSOの活用などユーザー・管理者双方で効率化を実現したのである。
本資料には、リモートワーク体制の構築とITガバナンス強化を実現した同社の経緯が、担当者の言葉とともに収められている。

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