「一匹狼」スタイルから脱却を、コラボレーションを軸にした新たなチームが生み出す大きな成果

「一匹狼」スタイルから脱却を、コラボレーションを軸にした新たなチームが生み出す大きな成果

営業は変化が最も早い分野であり、課題の解決に向けて新たな営業モデルが生まれている。かつて一目置かれた「一匹狼」のような手法とは、スタイル、仕組み、ワークフローなどさまざまな面で全く異なっている。はっきりしているのは、成功するのはコラボレーションする営業チームということだ。会話の価値を高め、商談を速やかに進められるからだ。そこで新しい方法として注目されているのが、コラボレーションツールであるSlack導入である。社内メールの代わりにSlackを導入し、CRM（顧客関係管理）などのソフトウェアでさまざまな情報を連携させることで、仕事をスムーズに進められる。結果的にコンバージョンの増加、成約スピードの向上、顧客に提供するサービスの質的改善を図れる。

この資料では、コラボレーションを軸にした新たな営業チームの作り方を、Slackを用いて進める方法について紹介している。