Slackが実施した「はたらき場所改革」に関する調査では、コロナ禍の長期化に伴い、新たなテクノロジー導入が急速に進んだことによる影響が見えてきた。テクノロジーを使うことで作業後効率がパワーアップしたなど効率化を実感している回答がある一方で、課題も判明した。
この資料では、コロナ後の労働環境について、完全な在宅勤務や出社と在宅のハイブリッド型などの希望割合をはじめとした働き方に関する実態を詳細なデータとともに紹介。社外との連携では、新たなテクノロジーで外部とのコラボレーションを促進していることなど、日本、韓国、オーストラリアの3カ国で比較している。働き方ではオフィス勤務の再開や、ナレッジワーカーが求めている職場の姿など、全体として幅広い観点から働き方について聞いており、解決の鍵を握るのがSlackのコラボレーションツ-ルなどテクノロジーであることを解説している。
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