情報共有基盤のSlackを導入することで、さまざまな企業が業務改革を実現している。伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)では以前からチャットツールを業務に取り入れていたが、既存のツールでのグループの乱立や投稿の見落とし、検索機能の不足などに悩まされており、リモートワークの拡大に伴い、営業チームのコミュニケーションが希薄になってしまっていた。そこで導入したSlackを軸に、営業チームを1つにまとめた。
この資料では、CTCを含めた全8社におけるSlack導入の効果について、詳しくレポートする。クレディセゾンは自社が目指す「バイモーダル経営」実現のため、また、コクヨは自律的に動く組織への変革へ、オイシックス・ラ・大地は新たな価値創出を目指し、それぞれSlack導入に踏み切った。いずれも企業経営に深く関わる領域での変革をSlackが担っていることが分かり、全プロジェクトが必見の導入事例となっている。
ホワイトペーパー