エンジニア組織における開発生産性の向上は、組織のみならずビジネス全体の大きな成長を目指す上でも近年欠かせないものとなっている。その一方で、開発生産性に関する課題意識はあるものの具体的な行動に移せていない企業が多いのが現状だ。開発生産性の改善を図るためには、まずは開発生産性の現状を正確に把握することが重要だとされる。「Findy Team+(ファインディ チームプラス)」は、GitHubなどの開発データを連携させることでエンジニア組織の開発生産性を可視化し向上を支援するSaaSだ。
本資料では、アジャイル開発を積極的に推進するセゾンテクノロジー、ダイキン工業、朝日新聞の3社が、それぞれ抱えていた開発生産性に関する課題とFindy Team+の導入を通じた改善成果について紹介する。
開発生産性の向上に向けてこれから取り組みを進めていこうと考えている方は、ぜひ参考にしてほしい。
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