『投資コンサルティングメール』の実績のご報告~投資家の行動を支援する的確な投資タイミングのアドバイス結果につきまして~

ケン・ミレニアム株式会社

From: PR TIMES

2007-11-08 15:00

ケン・ミレニアム株式会社(本社:東京都 中央区、代表取締役社長:森田謙一、以下 ケン・ミレニアム)が提供するケンミレ株式情報  (リンク ») は、会員サービスとして2007年9月5日に個人投資家が株式投資で勝つには『マクロの投資戦略』を立てられなければならないと考え『マネジメント投資』という新しい投資手法を発表させていただきました。

発表から2ヶ月経過、『マネジメント投資』を実践するために弊社から会員に投資タイミングをアドバイスした『投資コンサルティングメール』の配信結果の実績のご報告をさせていただきます。

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結論
3回の『投資コンサルティングメール』は、下記のTOPIXのチャートの通りで、投資タイミングのアドバイスとして、すべて『成功』させることが出来ました。
メール送信日は9月10日、10月5日、10月22日でした。

添付のチャートは『マネジメント投資』発表から11月2日までのTOPIX。
チャート上に書き込まれてる数字は『投資コンサルティングメール』の配信日付です。

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■第一回目(9/10)のメールの実績
9月10日に、株式市場が大きく下がったので、株をあまり保有されていない方に、株式組入比率(株の保有率)をアップさせましょう、というメールを送信致しました。
当日のTOPIXは安値1513Pで、6日目から上昇を開始し、約1ケ月後の10月11日には1679Pまで、11%上昇しました。

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■第二回目(10/5)のメールの実績
10月5日に、株式市場が大きく上昇したこと(基準は弊社独自のテクニカル指標)で、利益を確定するタイミングがやってきているので売りましょう、というメールを
送信いたしました。
当日のTOPIXの高値は1666Pで、6日間は高値で横ばいしておりましたが、7日目から下落し、10月22日には1539Pまで、半月で7.6%下落しました。

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■第三回目(10/22)のメールの実績
10月22日に、株式市場が大きく下落(弊社独自のテクニカル指標)、株をあまり保有されていない会員を選別し、株式組入比率をアップしましょう、というメールを送信いたしました。
今回はメールを送った当日にTOPIXが1539Pの安値を付け、4日間は横ばいで推移し、5日目から上昇を開始、11月1日には1638Pまで2週間弱で6.4%上昇しました。

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安く買って、高く売ることが株式投資で確実に利益を出していく方法と弊社は考えております。
その後押しをすることが『投資コンサルティングメール』の目的であり、株式投資で会員の皆様の利益を増やしていただくために、弊社の『投資コンサルティングメール』で会員の方の行動を修正していくということが『マネジメント投資』の理論の一翼です。

株式投資は『勝つ確率を上げる』ことで、1年が終わったときに『利益を出す』ことを目的にしています。
その為には『高いところでは買わずに売る』『安いところでは売らずに買う』ということを続ける事が重要と考え、この『投資コンサルティングメール』をリリースしましたが、開発理論および『投資コンサルティングメール』の的確さが現時点では正しかったことが検証されました。

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『マネジメント投資』・・・2007年9月5日にリリースした市場の状況の変化に合わせて投資行動をどういった形に変えていけばいいかをマネジメントするケン・ミレニアムの提唱する投資手法。

『マクロの投資戦略』・・・株式投資で勝つために自分の身の回りの状況にあった実現可能な年間目標利益率などを指します。

詳細に関しましては弊社HPの
(リンク »)
をご覧ください。
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