テレビや映画のような特殊効果を簡単に合成できる新サービス オンライン動画編集サイト「Sprasia」(スプラシア)2008年4月15日(火)無料で一般公開

株式会社スプラシア

From: PR TIMES

2008-04-15 10:00

(リンク »)



ウェブ上で動画にエフェクト(特殊効果)を合成するオンライン動画編集サイト『Sprasia』( (リンク ») )を企画・運営する、株式会社スプラシア (東京都港区、代表取締役社長:内ヶ崎俊介)は、2008年4月15日(火)より、サイトを一般公開します。

現在Sprasiaで利用できるエフェクトは1,000種類以上、「3DCGを豊富に使った特撮効果」や「リアルな効果音」「漫画風の擬音」や「プロの声優が吹き込んだセリフ」など、テレビや映画で使われているような特殊効果が数多く含まれています。

2007年12月よりユーザーを限定したクローズドβテストを行ってきましたが、今回、下記の新機能を複数追加し、一般公開に踏み切りました。

◆声優ボイス & 効果音付きエフェクト
プロの声優による約500種類のセリフがエフェクトとして使用できるようになります。併せて効果音付きのエフェクトも大量投入しました。今までアニメーションのみだったエフェクトに音の要素が加わりよりリッチに進化しました。

◆編集機能付きプレイヤー
別途編集ツールを立ち上げることなく、動画・写真の閲覧画面にて直接エフェクトを合成できるようになりました。気に入った動画・写真をその場で簡単に編集できます。

【今後の予定】
◆外部サイトや開発者向けに動画編集ツールeffectunesを利用するためのAPI公開を予定しています。
◆法人向けオリジナルデザインの公式ページを展開、バイラルマーケティングを促進させる、「公式エフェクト配布」や「他サイトに貼り付け可能な専用動画プレイヤーの提供」を行う予定です。

【Spraisaの特徴】
■動画編集ツール『effectunes』 + 『エフェクト(特殊効果)』でオリジナル動画を簡単編集!

■マニュアルや特殊な訓練無しに、マウス操作のみで直感的に利用できる動画編集用ツールを用意しています。

■オリジナルな動画を作成するために用意されたエフェクト(特殊効果)は現時点で1,000種類以上。もちろん無料で利用できます。今後も随時追加していきます。

■SNSで共有するクリエイティビティ
プロフィールページを持つ、ブログを書く、コミュニティを作る・参加する、といったSNSの基本機能はもちろん、他ユーザーが公開しているコンテンツを利用して動画を編集する事も可能です。一つの作品を複数のユーザーがマッシュアップしていく事により、さらなるクリエイティビティを触発します。


【サイトURL】
(リンク »)

【会社概要】
■社名   株式会社スプラシア
■設立   2007年8月8日
■代表者  代表取締役社長 内ヶ崎 俊介
■事業内容 オンライン動画編集サービスSprasia(スプラシア)の運営
■資本金  9,975万円

【本件に関するお問い合わせ】
スプラシア広報代理
エンカツ社 担当:宇於崎(うおざき)
電話:03-5776-2566 FAX:03-5776-2567 e-mail:press@enkatsu.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]