デジタルハリウッド大学大学院「文部科学省科学技術振興調整費」最終研究成果報告会開催。4Kデジタルシネマ「関ヶ原の合戦」映像上映

デジタルハリウッド株式会社 2008年03月19日

From PR TIMES

デジタルハリウッド大学大学院
文部科学省科学技術振興調整費
【次世代超高精細度映像のためのCG映像制作環境の研究】

<最終研究成果報告会 開催>
4Kデジタルシネマ「関ヶ原の合戦」映像上映(約3分)
群集映像制作ツールのデモ など

開催日時:2008年3月28日(金)14:30~17:00(於SKIPシティ)



 日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田
区 学長 杉山知之 以下大学院)は、平成17年7月より株式会社NTTデータ、株式会社フジヤマ
と共同で行っている、文部科学省科学技術振興調整費重要課題解決型研究等の推進「次世代超高
精細度映像のためのCG映像制作環境の研究」(以下、本プロジェクト)の最終研究成果報告会を
3月28日(金)に開催します。
 本プロジェクトは、4K(*1)デジタルシネマ(*2)の普及を見据えて、現状のCG映像制作現場
が抱える課題の解決を目的として、現状の制作環境下にも無理なく導入できる群集シミュレーシ
ョン(*3)ツールの開発(デジタルハリウッド大学大学院)や4K対応のフォトリアリスティックな
CGのレンダリング(*5)を可能にする、分散コンピューティング(*4)対応、分散レンダリング
(*5)ソフトウェアの開発」(株式会社NTTデータ)など、これらを活用し、現状では類例を見な
い実写画像と3DCG画像および群集シミュレーションツールを活用した3DCG画像を融合させた
4Kデジタルシネマ標準対応の映像、「関ヶ原の合戦(約3分)」を制作しました。
 また、今後デジタルシネマ応用にも期待するべく、グローバルにより多くの方に鑑賞していた
だく為のインターネットを利用した字幕制作システムおよび多言語配信システムの研究開発にも
取り組みました。(株式会社フジヤマ)
 最終研究成果報告会では、最高クラスの4Kデジタルシネマプロジェクターを備えた「SKIPシテ
ィ 彩の国ビジュアルプラザ・映像ホール」にて、本プロジェクトにて制作した4Kデジタルシネ
マ対応の「関ヶ原の合戦」(約3分)の映像上映や研究開発したソフトウェア、システムの研究成
果報告およびデモンストレーションなどを行ないます。

 参加ご希望の方はEメールにてお申し込みください。(mail:press@dhw.co.jp 申し込み締め切り:3月27日(木)まで)


【語句説明】
*1 4K
次世代のデジタルシネマ標準フォーマットとされている仕様は、“4Kデジタルシネマ”と呼ば
れ、ハイビジョンの約4倍、解像度約800万画素に相当する。

*2 デジタルシネマ
フィルムを使用しない映画の配給・上映システム。

*3 群集シミュレーション
CGによる大量のデジタルアクター(キャラクター)を制御し、群集シーンを作成するためのプログラム。

*4 分散コンピューティング
膨大な設備投資を行いハイスペックなコンピュータを利用するのではなく、既存のコンピュータ
を多数集めることで、一つ一つの計算量は小さいながらも全体としては大規模な計算処理を可能にする技術。

*5 レンダリング、分散レンダリング
3DCG制作ツールで作成したデータを、モデル、質感、ライト、カメラなどさまざまな設定をもと
に最終的に画像にするための、CG映像制作には欠かせない計算処理工程。
本研究では分散コンピューティング技術を応用して分散レンダリングを実現する。


【研究成果報告会概要】
文部科学省科学技術振興調整費重要課題解決型研究等の推進
「次世代超高精細度映像のためのCG映像制作環境の研究」成果報告会

日時:2008年3月28日(金) 14:30~17:00 (14:00開場)
場所:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ・映像ホール(JR京浜東北線 西川口駅よりバス)
住所:埼玉県川口市上青木3-12-63
(リンク »)

内容:
【成果報告内容(予定)】
14:30~14:35 開会のご挨拶
14:35~14:50 研究概要説明
14:50~15:10 4K映像「The War of SEKIGAHARA」(約3分強)の上映および「関ヶ原の合戦」デジタルシネマ制作について
15:10~15:20 歓談タイム(休憩、質疑応答を含む)
15:20~15:40 群集シミュレーションツールの開発について
15:40~15:55 フォトリアリスティックなCGを分散コンピューティングで実現するレンダリングソフトウェア・プラグインに研究について
15:55~16:05 休憩(質疑応答を含む)
16:05~16:20 インターネット動画配信における多言語化に関する研究について
16:20~16:25 閉会のご挨拶
16:25~17:00 4K映像「The War of SEKIGAHARA」(約3分)ループ上映、交流タイム
 
その他
群集シミュレーションツールのデモンストレーション
インターネットを利用した字幕制作システムおよび映像配信システムのデモンストレーション

本プロジェクトの関連ウェブサイト
【関ヶ原の合戦 映像制作プロジェクト】
文部科学省科学技術振興調整費 重要課題解決型研究等の推進
「次世代超高精細度映像のためのCG映像制作環境の研究」最終成果報告会
(リンク »)

【次世代超高精細度映像のためのCG映像制作環境の研究】
(リンク »)  

本プロジェクトの協力・協賛企業

機材協力:株式会社計測技術研究所

メディア協賛/協力:日立マクセル株式会社

【本件に関する問い合わせ先】
デジタルハリウッド株式会社 経営企画室 広報担当 :川村 (mail:press@dhw.co.jp) 
TEL:03-5281-9248  FAX:03-3292-2233


<取材お申し込み方法>
取材ご希望の方は下記フォームにご記入の上、3月27日(木)までにEメールにてご返信ください。

返信先:press@dhw.co.jp
   (デジタルハリウッド株式会社 経営企画室 広報担当:川村行き)

【取材お申し込みフォーム:下記をコピペしてお送りください】
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貴社名:

貴社媒体名:

お名前1:

お名前2:

お名前3:

代表者連絡先:
(Eメール)
(電話番号)

取材方法:(該当するもの全てご記入ください)
・TVカメラ ・VIDEOカメラ ・スチールカメラ ・ペン取材

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