マンション大規模修繕工事のサービス・プロバイダー事業を強化 -「工事現場のガラス張り化」を実現-

株式会社 アーキディレクションズ 2009年07月07日

From PR TIMES

 建築設計事務所の株式会社アーキディレクションズは、マンションの大規模修繕工事のコンサルティングから工事完遂までをトータルに引き受ける「サービス・プロバイダー事業」を、新たに同社の中核事業として強化します。
 合わせて「サービス・プロバイダー事業」の一環として、「工事現場のガラス張り化」を実現するため、業界初のモバイル型現場映像配信システム「ライブeカム」を開発し、提供を開始することを発表しました。

 同社は「サービス・プロバイダー事業」強化の具体的な施策として、業界初のモバイル型のリアルタイム現場映像配信システム「ライブeカム」を工事現場に導入し、「工事現場」と「顧客」そして監理すべき「一級建築士」が、ガラス張りの状態で連携し、工事状況の映像を見えるようにすることで、現場状況の理解を促進させます。 


 建築設計事務所の株式会社アーキディレクションズ(社長:岩根康朗、本社:兵庫県神戸市)は、マンションの大規模修繕工事のコンサルティングから工事完遂までをトータルに引き受ける「サービス・プロバイダー事業」を、新たに同社の中核事業として強化します。
 合わせて「サービス・プロバイダー事業」の一環として、「工事現場のガラス張り化」を実現するため、業界初のモバイル型現場映像配信システム「ライブeカム(商標登録出願済)」を開発し、提供を開始することを発表しました。

アーキディレクションズは、マンションの大規模修繕工事における豊富な経験を活かして、大規模修繕工事を発注する「顧客」(住民による管理組合)、「現場」、そして監理すべき「建築士」のニーズに対応します。
 建築業界では、工事監理に必要な構造技術をもった一級建築士が不足しています。さらに建築士法の改正により、構造設計業務に非常に時間を取られ、現場の監理業務にこれ以上時間を割けない状況が発生しています。そこで、建築士の現場監理の質的向上を図るとともに、現場監理のための時間を確保することが急務となっています。
そこで、同社では、開発・導入した同システムを広く業界へ提供し、業界全体の設計監理の改善に向けて、社会問題化している監理者不足の問題を解消し、かつ信頼性向上を目指します。

【1.サービス・プロバイダー事業の強化】
アーキディレクションズは、マンションの大規模修繕工事において、顧客の要望を一緒に追及し、最適な修繕工事の計画から実際の工事、完成までの多様なニーズに総合的に応える「サービス・プロバイダー事業」のビジネスモデルを構築しています。そして、顧客満足度を最大化するワンストップ・ソリューション・サービスを提供しています。
 この取り組みについては、兵庫県知事賞である「ひょうご経営革新賞」を平成20年(2008 年度)に受賞するなど、積極的な経営革新の内容が高い評価を受けています。

すでに年間5-10件のマンション大規模修繕工事を完遂してきた実績を基に「サービス・プロバイダー事業」の強化に向けて“顧客目線の修繕工事”により、本格的な事業を展開し、向こう 3年間で同事業の売上を倍増させる計画です。

【2.モバイル型現場映像配信システムの提供】
アーキディレクションズは「サービス・プロバイダー事業」強化の具体的な施策として、
「工事現場のガラス張り化」の実現を目指します。そこで、最新のIT技術を採用した、業界初のモバイル型のリアルタイム現場映像配信システム「ライブeカム」を工事現場に導入します。これは、株式会社テレインフォ(社長:小澤広士、本社:東京都千代田区)との提携により、共同開発したシステムです。

「工事現場」と「顧客」そして監理すべき「一級建築士」が、ガラス張りの状態で連携し、工事状況の映像を見えるようにすることで、現場状況の理解を促進させます。これは「品質と安心」の向上につながります。建築現場で撮影・配信された映像(画像)は、保存できるので、正確な工事記録としても活用できます。

修繕工事を発注するマンションの管理組合は、工事の進捗状況を自身で把握できるため安心できます。また、工事施工会社は法令を遵守した工事を公開することにより、自身への信頼感を高めることができます。一級建築士による直接の現場監督・指導の機会を増やせなくても、本システムにより、離れた場所でもリアルタイムの映像を確認できるので、監理の眼が施工現場に更に行き届くようになります。
 また、コンサルティングにおいては、顧客の苦情や現場でのトラブルに対しても、正確で適切な対応が迅速にできます。

このように「工事現場のガラス張り化」は、マンションの大規模修繕工事における工事関係者相互の一体感と信頼感を構築することに役立つ仕組みとなります。
アーキディレクションズは、このシステムを自社のみで導入・活用するだけではなく、広く建築業界に提供して、工事件数に対する一級建築士不足という社会問題を解消しつつ、建築業界全体の品質と信頼性向上に貢献していきます。

「ライブeカム」は、ハンディビデオカメラやメガネ型CCDカメラで、工事現場の状況を撮影し、そのデータをリアルタイムまたは写真付きメールで配信することができるシステムです。
同システムには、現場映像の配信方式により「スタンダードモデル」と「ライトモデル」の2つのタイプがあります。

 なお、今回開発した「ライブeカム」は、関西地区のあるマンション工事現場において、
実際に導入試験を実施して、業務上の効果が実証されています。

●「ライブeカム」のシステムの特徴
・各種工事現場に最適な、カメラやデバイスを接続可能なモバイル型映像配信システム
・小型・軽量のUNIXサーバシステムを採用
・ライトモデルはb-mobile(PHS)対応
・スタンダードモデル(アクセスポイントタイプ)はE-mobile、FOMA、au、PHSなど
各種通信方式※1に対応
※1:アクセスポイントタイプの対応機種は、別途、通信カード会社と機種の一覧を参照。

●販売価格と出荷時期
・ライトモデルの本体レンタル価格(税別):9,800円/月-(通信費用は別途必要)
・7月7日より販売開始、8月中旬より出荷開始。出荷は受注後、約2週間
・販売目標:1,000台/年間

 <株式会社アーキディレクションズ 会社紹介> 
株式会社アーキディレクションズは、神戸を基点に設計事務所から業務をスタートし、現在は
サービス・プロバイダーとしての事業に取り組んでおり、兵庫県知事賞である「ひょうご経営
革新賞」を平成20年(2008年度)に受賞しました。
また、平成19年(2007年度)には、「ひょうご経営革新賞奨励賞」を受賞しており、唯一2年連続の受賞を達成しています。

●会社概要
・会社名: 株式会社アーキディレクションズ
・本社所在地: 兵庫県神戸市中央区江戸町95番地  井門神戸ビル10F
Tel: 078-334-0230(代表)、FAX:078-334-0231
・東京事務所: 東京都中央区八丁堀3-10-3 正和ビル5F
Tel: 03-5540-8448(代表)、FAX:03-5540-8441
・代表: 代表取締役社長 岩根 康朗
・設立: 1992年(平成4年)4月23日
・資本金: 2,500万円
・事業内容: 建築設計事業、マンション大規模修繕コンサルティング事業
・URL: (リンク »)

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