モバイル版サイト『ブランディア』 宅配買取に特化したサイトとして初のdocomo公式化

株式会社デファクトスタンダード

From: PR TIMES

2009-07-21 12:59

箱に詰めて送るだけ、携帯ひとつで眠ったブランド品を現金化
徹底したインターフェース追及で多様な携帯ユーザーにサービス提供


 インターネットを通じてブランド品宅配買取サービス『ブランディア( (リンク ») )』を運営する株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都品川区、代表取締役:竹内拓)は、モバイル版『ブランディア( (リンク ») )』が、本日より、宅配買取に特化したサイトとして初めてdocomo公式サービスとなることをお知らせいたします。

『ブランディア』では、インターネットを通じて不用になったバッグ・アクセサリー・時計などのブランド品をお客様負担ゼロ円の宅配サービスにて買取・査定を行い、その後、弊社サイト『ブランディアオークション』を始めとした国内オークションサイトで販売する二次流通を展開しております。

長引く景気悪化による節約志向やエコへの関心が高まっている昨今、2009年2月にスタートしたモバイル版『ブランディア』は、携帯ひとつで、すべて無料で完結する宅配買取サービスとして、その利用者数を開始時の約3.5倍と伸ばしております。PC版『ブランディア』の利用数も昨年の約3倍と増加し、今回のサイト公式化は、不用品を買取るサービスが消費者にとって身近なものになったという背景から実現したものです。これにより、今後はネット宅配買取サービスに対する信頼度向上と利便性を追求し、更なる新規顧客の獲得が可能になると考えております。
さらに、今回の公式化では、リユース・リサイクルの重要度が高まる将来、宅配買取サービスが日常的なサービスとして認知さることを期待し、既に公式化されている弊社販売サイト『ブランディアオークション』とは別に、“宅配買取”に特化した初めての公式サイトとしてimodeメニュー「生活情報」内に展開、新規利用者の増加を図ります。

『ブランディア』宅配買取サービスは、徹底したインターフェースの追求により、ネット専業ながら高齢者の利用も増加し幅広い世代に支持されております。仕事・移動中・子育てなど様々なライフスタイルに適応できるモバイルの特徴を最大限に活かし、今後は、他社サイトとの積極的な連携と、更なるコンテンツ強化を図り、誰でも満足いただける宅配買取サービスのユーザビリティの向上を目指します。


■モバイル版宅配買取サイト『ブランディア』ご紹介
<アクセス方法>
imodeメニューTOP ⇒ メニューリスト ⇒ 生活情報
 ⇒ 住まい/くらし/育児 ⇒ 生活情報

<インターフェースご紹介>
1.ワンクリック宅配買取サービスお申込機能
 宅配キットの大きさ・個数、配送日時を選ぶだけで、ご登録の住所まで無料にてお届けする機能。
2.取扱ブランド検索機能
 ブランド名の一部を入力するだけで、取扱ブランドについて検索できる機能。
3.買取明細機能
 査定員の顔写真とコメント付きの査定結果閲覧ページ。買取or返却をボタンで簡単に選択できる機能。
4.どこ行った機能
 自分が過去に売った商品が、その後、誰の手に(地域のみ)に渡り、使用されているのかを確認できる機能。


■株式会社ディファクトスタンダード会社概要
社名:株式会社デファクトスタンダード
HP: (リンク »)
代表取締役社長:竹内 拓
所在地:〒141-0031東京都品川区西五反田7-17-3五反田第二長岡ビル2F
資本金:8,975万円
設立:2004年4月
ブランディアURL: (リンク »)
ブランディアオークションURL: (リンク »)

「モノの価値を見出し」「モノに価値を与え」「モノを通じて人と人をつなぐ」
弊社は、ブランド品の買取事業を通じ、地球環境にやさしい幸せな循環型社会の構築を広めるため、あらゆる面で無駄を出さないシステム作りで環境問題に貢献し、お客様にとってはTHE ONLY ONEを、二次流通においてはナンバーワン企業を目指します。


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]