セミナーの詳細・参加申込みは
↓
(リンク »)
オープンマインドが現在明らかにしているFlexible Frameの概要(コンセプト・主な機能)は以下のとおり
※Flexible Frame(フレキシブル・フレーム)のコンセプト
Flexible Frame(フレキシブル・フレーム)とは、オープンマインドがこれまで、企業イントラを対象に実施してきたアプリケーション開発における経験を踏まえ、『誰もが使えるシンプルさ』と、フレキシビリティを備えたコラボレーション・ツールを目指し、開発された【フォームジェネレータ付き、ワークフローシステム】の名称である。
「機能1」:Webフォーム・ジェネレータ~簡単な指定で入力画面を自動作成
定型的なフォーマットによる報告・申請フォームはもとより、様々な業務で使えるデータエントリ画面などを、誰もがノンプログラミングで簡単に作成することができる。
「機能2」:ワークフロー~直感的なインターフェースで即日運用可能
シンプルかつ実用的なワークフロー・エンジンとして、導入直後から運用を開始することができる。ワークフローに不可欠の「承認経路設定」画面も、直感的で分かりやすいインターフェースを採用。
「機能3」:データベース連携~データの有効活用の促進
Frexible Frame で生成されたフォームには、任意のDB(テーブル)の参照機能を付与することが可能。データ連携により、情報の有効活用(例:同一ソースのマルチ・ユース化化・・・等)と、コミュニケーションの活性化を促進を図る。
オープンマインドは、現在、Lotus Notesのリプレースを検討する企業などに、柔軟なシステム再構築とコストダウンを実現する手段として、「Flexible Frame」を積極的に提案していく。
□本件に関するお問い合わせ
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
取材、リンク、サービス内容など下記までお気軽にお問い合わせください。
合同会社オープンマインド 担当:高池(たかいけ)
E-MAIL: office@o-mind.jp
Tel: 026-217-7757 Fax: 026-233-7123
〒380-0803 長野県長野市三輪8-48-8
合同会社オープンマインド 会社概要
2008年2月設立。資本金200万円。社員数4名。
このプレスリリースの付帯情報
用語解説
XOOPS(ズープス、eXtensible Object Oriented Portal System)は、GPLに基づいて開発されたCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)。モジュールと呼ばれるプログラム部品で、機能拡張が可能。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。