メガ待受サービス「キャラタイム(R)」に『水森亜土アートコレクション』が登場！

～100枚の画像を集めるトレーディングカード型コンテンツ～

モバイル・インターネットソリューションを手掛けるプライムワークス株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長:
池田昌史 以下プライムワークス）は、世代を超えて愛されている水森亜土さんのアートワークを起用した「キャラタイム(R)」向けコンテンツを、2月4日（木）より、携帯端末から直接購入できる「CharaTime(R) STORE（キャラタイム・ストア）」にて配信いたします。





「キャラタイム(R)」専用コンテンツ「水森亜土アートコレクション」は、水森亜土さんが描くバラエティ豊かなアートワークのなかから、特に“セクシーさ”をテーマに作品をチョイス。「キャラタイム(R)」ならではの大容量を最大限に活かし、合計100枚、約5Ｍバイトに及ぶボリューム感あふれる内容で、コレクションの名に相応しいコンテンツとなっています。
ユーザーは、毎日３枚ずつ新しい画像を手にいれることができ、それを当日の待受画面にしてお楽しみ頂きながら、多彩な水森亜土さんのアートワークを収集していきます。最終的には、100枚の待受画像を集めることができる、まるでトレーディングカードのようなコンテンツです。さらに、全ての画像を集めたユーザーだけが入手できる“コンプリート画像”には、リッチなアニメーション画像を用意することで、アートを集めてゆく楽しさを最後の一枚まで味わって頂けます。


収集する画像の中には、“当たり付き”のものも隠されていて、この画像を手に入れると同時に水森亜土さんのアートワークを使用したオリジナルデコレメールが届く、おみくじ的な仕掛けも用意しています。これは、ネットワークを介さずに直接ユーザーの受信ボックスにメールを届ける“キャラメール”機能を活用したもので、15種類用意されたテンプレートには、待受画像のテイストとは異なるキュートなアートワークが使用されています。待受画像とデコレメールとをあわせることで、水森亜土さんのバリエーション豊かなアートワークをより一層お楽しみ頂くことができます。このほか、未読メールや不在着信をお知らせしたり、充電中には特別な画面に切り替わるなど、端末情報に連動した演出も盛り込んであり、従来の待受コンテンツとは一線を画すインテリジェント性のある内容となっています。


「キャラタイム(R)」は、プライムワークスが開発したFlash(R)技術をベースとした独自のソフトウェアエンジンにより、携帯電話端末の待受画面で、時間軸やストーリーに沿ってさまざまなキャラクターが活躍する、新しいインテリジェント型メガ待受サービスです。プライムワークスとシャープ社との提携により、ソフトバンクモバイルより販売された2009年冬モデル　940SH／941SH向けにエンジンを搭載し、サービスを開始しています。


■配信タイトル名：水森亜土　アートコレクション
■配信開始日：2010年2月4日（木）　　　　
■対応端末：SoftBank　SHARP社製端末　940SH・941SH　※2010年1月現在　　　　
■利用料金：従量課金840 円（税込）　　　　
■アクセス方法：【940SH・941SH】　メニュー　⇒　データフォルダ　⇒　Flash(R) ⇒　キャラタイム　⇒　ダウンロード　　
■コンテンツ詳細： (リンク »)
　

＜プライムワークスについて＞
【商　号】プライムワークス株式会社
【本　社】東京都千代田区神田東須田町1-23-1　住友不動産神田ビル2号館　
【U R L】 (リンク »)
【設　立】2004年４月
【代表者】池田　昌史
【事業内容】
◆アプリケーション事業：電子ブックビューワー、アニメーションメールエンジンなど携帯電話上で稼働するミドルウェアや、サーバー技術を活用したASPサービスなど、主としてクライアントソフトウェアやサーバーシステム等の技術そのものを販売、提供する事業
◆コンテンツ事業：着せ替えコンテンツや、FLASHコンテンツ、ウィジェット、電子ブック、ゲーム、動画等、主として携帯電話でダウンロードやストリーミングを行う、パッケージ型コンテンツの制作・配信に関する事業　
◆ウェブ事業：サイト構築・運営、WEBマーケティングソリューションに加えて、PC及び携帯のWEBサイトを通じたサービスに関する事業


※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。