[2010年5月6日付で発表されたテラデータ・コーポレーションのニュースリリースの抄訳です]
2010年5月12日
日本テラデータ株式会社
Teradata、2010年第1四半期の業績を発表
・売上高は2009年度第1四半期から17％増
・製品売上高は2009年度第1四半期から27%増
米国ジョージア州アトランタ発 -エンタープライズ・データウェアハウスのグローバルなリーダー企業であるテラデータ・コーポレーション(NYSE：TDC、以下テラデータ)は、2010年度第1四半期の業績を5月6日（現地時間）に発表しました。
2010年度第1四半期の売上は4億2,900万ドルで、前年同期の3億6,700万ドルから17%増加しました。当第1四半期の売上増には、為替変動による5%のプラス効果が含まれています。売上総利益率は55.0%で、前年同期の54.5%を上回りました。これは、主にサービス部門の生産性向上および製品とサービス事業の売上高比率が改善したことによるものです。
米国会計基準に基づいた2010年度第1四半期の純利益は6,700万ドルで、希釈済み1株あたり利益は0.39ドルでした。前年同期の純利益は4,500万ドルで、希釈済み1株あたり利益は0.26ドルでした。
テラデータの社長兼CEOであるマイク・コーラーは次のように述べています。「2010年は順調にスタートできました。第1四半期は過去最高の売上高と1株当たり利益を計上し、当四半期の製品売上高は世界の全地域において前年同期比で2桁の伸び率となりました。そのため、2010年度通期の売上高伸び率の予測を8～10%に、また1株当たり利益の予測を1.60～1.70ドルに、それぞれ上方修正します」
# # #
◆Teradata Corporationについて
テラデータ・コーポレーション(NYSE: TDC)は、データウェアハウジング、データウェアハウス・アプライアンス、コンサルティング・サービス、および高度な企業向け情報分析技術を提供する世界最大規模の企業です。テラデータは世界60カ国以上でビジネスを展開しています。 (リンク »)
Teradataは、米国テラデータ・コーポレーションの米国およびその他各国における商標または登録商標です。
# # #
日本テラデータ株式会社
(リンク »)
2010年5月12日
日本テラデータ株式会社
Teradata、2010年第1四半期の業績を発表
・売上高は2009年度第1四半期から17％増
・製品売上高は2009年度第1四半期から27%増
米国ジョージア州アトランタ発 -エンタープライズ・データウェアハウスのグローバルなリーダー企業であるテラデータ・コーポレーション(NYSE：TDC、以下テラデータ)は、2010年度第1四半期の業績を5月6日（現地時間）に発表しました。
2010年度第1四半期の売上は4億2,900万ドルで、前年同期の3億6,700万ドルから17%増加しました。当第1四半期の売上増には、為替変動による5%のプラス効果が含まれています。売上総利益率は55.0%で、前年同期の54.5%を上回りました。これは、主にサービス部門の生産性向上および製品とサービス事業の売上高比率が改善したことによるものです。
米国会計基準に基づいた2010年度第1四半期の純利益は6,700万ドルで、希釈済み1株あたり利益は0.39ドルでした。前年同期の純利益は4,500万ドルで、希釈済み1株あたり利益は0.26ドルでした。
テラデータの社長兼CEOであるマイク・コーラーは次のように述べています。「2010年は順調にスタートできました。第1四半期は過去最高の売上高と1株当たり利益を計上し、当四半期の製品売上高は世界の全地域において前年同期比で2桁の伸び率となりました。そのため、2010年度通期の売上高伸び率の予測を8～10%に、また1株当たり利益の予測を1.60～1.70ドルに、それぞれ上方修正します」
# # #
◆Teradata Corporationについて
テラデータ・コーポレーション(NYSE: TDC)は、データウェアハウジング、データウェアハウス・アプライアンス、コンサルティング・サービス、および高度な企業向け情報分析技術を提供する世界最大規模の企業です。テラデータは世界60カ国以上でビジネスを展開しています。 (リンク »)
Teradataは、米国テラデータ・コーポレーションの米国およびその他各国における商標または登録商標です。
# # #
日本テラデータ株式会社
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
