【インフォコム株式会社】「第12回図書館総合展」に出展いたします

インフォコム株式会社

From: PR TIMES

2010-10-22 12:27

詳細は下記URLをご参照ください。
(リンク »)

 デジタルアーカイブシステム部では図書館、研究機関向けに図書館業務システムや機関リポジトリシステム、デジタルアーカイブシステムの提供を行っています。
 展示ブースでは完全Web型の図書館システム「Hello Library(R)」、機関リポジトリやデジタルアーカイブシステムで多数の実績を誇る情報公開パッケージ「InfoLib(R)」の出展/デモンストレーション及び、グループ会社である帝人ファイバー株式会社と共同でUHF帯RFIDを用いた新たな書籍管理システムを出展いたします。
 また、インフォコムと帝人ファイバーの主催によるフォーラムを開催する予定です。是非ご参加くださいますよう、ご来場をお待ち申し上げます。
 ※フォーラム会場と展示会場は別になりますのでご来場の際はご注意ください。

出展ソリューション
「Hello Library(R)」
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「InfoLib(R)」
(リンク »)


■「雪がとけたら春になる 人は読書で人になる」(フォーラム番号 24-2-2)
日時:11月24日(水) 13:00~14:30
講師:福原 義春氏(株式会社資生堂名誉会長)
会場:第2会場(パシフィコ横浜会議センター302会議室)

 経済界髄一の読書家として知られる福原義春氏(株式会社資生堂 名誉会長、財団法人 文字・活字文化推進機構会長)による、読書と文字・活字文化推進の提言にご期待ください。


■「RFIDによる新たな図書館マネージメントの可能性」
 ~CELL FORM(R)を活用した棚管理システム~(フォーラム番号 25-5-2)
日時:11月25日(木) 13:00~14:30
講師:竹内比呂也氏(千葉大学文学部教授/千葉大学附属図書館ライブラリー・イノベーション・センター リサーチフェロー)
   野田 英明氏(千葉大学附属図書館)
会場:第5会場(パシフィコ横浜会議センター311/312会議室)

 昨今、RFIDは資料管理のための技術として公共図書館を中心に導入が進んでおりますが、その利用目的は、一部の例外を除き自動貸出機、不正帯出防止、蔵書点検にほぼ限定されており、RFIDの潜在的な能力を十分に活用したものかどうかという点については議論の余地があると考えます。そこで、千葉大学附属図書館では、2010年度から「授業資料ナビゲータ」(パスファインダー)で取り上げられた資料の館内利用状況を調査するためにRFIDを利用して書架上の資料が手に取られた回数をモニターすることによって、学習における資料の活用状況についての基礎的な情報を収集する実験を開始しました。本フォーラムでは、これまでの実験によって得られた結果について報告するとともに、これからの図書館マネージメントにおけるRFIDの活用可能性について議論いたします。



【第12回図書館総合展】
日時:2010年11月24日(水)~26日(金) 10:00~18:00

場所:パシフィコ横浜
   神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

参加費:無料
    ※場内フォーラム参加ご希望の方は事前お申込が必要となります。

お申込方法:
1.展示ブースへのご来場は、直接図書館総合展会場にご来場ください。
2.場内フォーラム参加ご希望の方は、下記メールアドレス宛てに、「お名前、所属機関/会社名、電話番号、Eメールアドレス、参加ご希望のフォーラムタイトル」をお送りください。
■11月24日(水)「雪がとけたら春になる 人は読書で人になる」
 hello_sales@infocom.co.jp
■11月25日(木)「RFIDによる新たな図書館マネージメントの可能性」
 n.aramoto@teijin.co.jp

主催:図書館総合展運営委員会

問い合せ先:

製品・サービス事業本部 デジタルアーカイブシステム部
TEL:03-6866-3640
E-mail:hello_sales@infocom.co.jp


セルフォームチーム
TEL:03-3506-4942
E-mail:n.aramoto@teijin.co.jp
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