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家庭用マルチメディア機器の低消費電力設計、コスト低減およびオーディオ性能の強化を実現

STマイクロエレクトロニクス

From: PR TIMES

2010-12-01 10:44

ヘッドホン・アンプ / ライン・ドライバ・アンプの一体化による、
消費電力の低減、リスニング体験の向上および設計の簡略化
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デジタル家電向けICの主要サプライヤであるSTマイクロエレクトロニクス
(NYSE:STM、以下ST)は、次世代の家庭用オーディオ・ビデオ機器やセット・
トップ・ボックス(以下STB)において、オーディオに関する複数の改善を
組合せ、ユーザ体験の向上に寄与するステレオ・オーディオ・アンプTS4604を
発表しました。

TS4604は、100mWのステレオ・ヘッドホン・アンプと液晶 / プラズマ・テレビ、
STB、PVR、Blu-rayプレーヤおよびサウンド・カード等、オーディオ製品用の
ラインアウト・ドライバを統合しています。TS4604の低い消費電力と機能毎の
専用シャットダウン制御は、低消費設計の実現に貢献します。さらに、外部要因
により電源電圧が降下した際の可聴ポップ・ノイズやクリック音をセルフ・
ミュート機能によって抑制し、リスニング体験を向上させます。

TS4604は、個々のアンプに負電圧を供給するチャージポンプ回路を内蔵している
ため、機器設計を簡略化してコストを低減することが可能です。ライン・
ドライバ出力として最大2Vrmsが要求されるアンプの出力信号を、3.0V~4.8Vの
外付け電源のみで維持できます。また、ラインアウト回路用の高電圧電源も不要です。
さらに、DCブロッキング・コンデンサも不要なため、コストを低減し、
プリント回路基板のスペースを節約することができます。

TS4604の主な特徴
・ステレオ・ヘッドホン出力:100mW(1%THD+N、16Ω負荷時)
・ステレオ・ライン・ドライバ出力電圧: 2Vrms(全電源電圧)
・両機能に対する静止時の入力電流:5mA
・シャットダウン電流:1uA、ウェークアップ時間:30ms
・電源電圧変動除去比(PSRR):90dB(ヘッドセット / ライン・ドライバ出力)

TS4604IPTは現在量産中で、ハロゲンフリーのTSSOPパッケージ(28ピン)で
提供されます。単価は1,000個購入時に約0.75ドルです。大量購入時の単価に
ついては、お問い合わせください。

STマイクロエレクトロニクスについて
STマイクロエレクトロニクスは、多種多様な電子機器向けに革新的な半導体
ソリューションを提供する世界的な総合半導体メーカーです。STは、高度な
技術力と設計ノウハウ、そして幅広いIP(Intellectual Property)
ポートフォリオ、戦略的パートナーシップ、大規模な製造力を駆使することに
より、マルチメディア・コンバージェンスとパワー・アプリケーションにおいて
他社の追随を許さないリーダーとなることを目指しています。2009年の売上は
85.1億ドルでした。さらに詳しい情報はSTのホームページをご覧ください。
ST日本法人: (リンク »)
STグループ(英語): (リンク »)


◆ お客様お問い合わせ先
〒108-6017 東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟
STマイクロエレクトロニクス(株)
APMグループ
TEL:03-5783-8250 FAX:03-5783-8216


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