少女まんがの世界観をひろげた『ピアの肖像』『アリエスの乙女たち』『ギリシア神話』 荒俣宏「電子まんがナビゲーター」里中満智子編公開開始!

株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン 2010年12月03日

From PR TIMES

国内最大級の電子書籍販売サイト「eBookJapan」 (リンク ») を運営する株式会社 イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田区西神田2-5-2、代表取締役社長:小出斉、略称:eBookJapan)は、2010年12月3日より、荒俣宏による連載「電子まんがナビゲーター 第5回 里中満智子編」を公開しました。

里中満智子氏は、弱冠16歳の若さで「第一回講談社新人漫画賞」を『ピアの肖像』で受賞しデビュー。その幻想的な作風は大きな話題を呼びました。それ以降も、『アリエスの乙女たち』や『天上の虹』『ギリシア神話』など、少女まんがというジャンルの可能性を広げる作品を次々に発表してきました。また現在では、マンガサミットの事務局長を務めるなど、広く漫画という文化の広がりを考える活動もされています。
荒俣宏との対談は以下のURLでご覧いただけます。
URL: (リンク »)

「電子まんがナビゲーター」は、現代の“知の巨人”荒俣宏が、戦後日本のマンガ界を切り開き、いまも第一線にある漫画家たちを訪ね、“マンガ文化”の本質を探る企画です。これまで、水木しげる氏、竹宮惠子氏、ちばてつや氏、平田弘史氏との対論を公開してきており、今回の里中満智子氏で第5回となります。いまや、世界で文化として認められた “マンガ”ですが、長い間、“低俗”で“子供に悪影響を与える”ものとされてきました。今も特に性表現をめぐっては社会的問題にしようという議論が高まっています。こうした逆境のなかで、子供たちに支えられながら、マンガ家たちがどのような試行錯誤を繰り返してきたのか、マンガのフロンティアラインに迫ります。

初回公開以降、毎週金曜日に更新を行います。なお、里中満智子氏に続く第6回の対談相手は『風雲児たち』のみなもと太郎氏を予定しております。

(プロフィール)
荒俣宏(あらまた・ひろし)
1947年生まれ。博物学、幻想文学研究家、小説家、路上観察学会会員、妖怪評論家等として活躍。ジャンルを問わず、多数の著書があるが、制作に10年かけた大作『世界大博物図鑑』や小説『帝都物語』が特に有名。かつて少女漫画家を目指していた時期もあり、まんがに対しても深遠な知識をもつ。

■eBookJapanの主な特長
<世界最大の電子コミック保有数>
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