シストレ・アワード2010(FX部門)を発表!

トレイダーズホールディングス株式会社

From: PR TIMES

2011-01-21 16:22

トレイダーズホールディングス株式会社の完全子会社であるトレイダーズフィナンシャル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:及川佳奈子)は、運営サイト『システムトレード.com(  (リンク »)  )』にて、シストレ・アワード2010(FX部門)を発表いたしました。

2010年を振り返り、システムトレード.comにて取扱いのあるFX対応自動売買ソフトのなかから、ジャンルごとに優秀なソフトをピックアップしています。数多くある自動売買ソフトの中でどれを使おうか迷っている方は、ぜひシストレ・アワード2010(FX部門)を参考にしてください。

シストレ・アワード2010(FX部門)に選ばれたソフトは以下のとおりです。

▼安定感がバツグンにいいで賞
WhiteTiger
(リンク »)

選考理由:
テクニカル分析によりトレンドの方向を判定し、押し目・戻りを拾っていくオーソドックスなスキャルピングEAながら80%を超える勝率と最大ドローダウンの低さがその安定感の証。ナンピン、マーチンゲールロジックを用いないという点でも基礎となるロジックの良さがうかがえる。追加口座用に2本目を購入する利用者も多く、海外トレーダーのファンが多いのも納得。


▼爆発力があるで賞
Trade Max PRO
(リンク »)  

選考理由:
Trade Max PROは、2010年8月にリリースした人気ソフトTrade Max 21の後継システム。Trade Max 21とは異なる通貨ペアと2種類のロジックを採用することにより多くのチャンスで利益を狙える設計となっている。また、実際の運用で大きな含み損を抱えないよう利益確定とロスカット幅のバランスを考慮されている点も見逃せないだろう。
もちろん、Trade Max 21の爆発力は継承しており、Trade Max 21を購入された方がポートフォリオとしてTrade Max PROを購入している点からみてもその人気は明らかだろう。


▼シストレをより身近にしたで賞
FXトレーディングシステムMARIMBA 【EURJPY】
(リンク »)

選考理由:
2010年12月に発売されたばかりの「みんなのシストレ(注1)」対応のFX自動売買ソフト。開発者は、FXの世界では「はやぶさ」の愛称で投資家から親しまれ、日経225の人気ソフト日経225ミニトレーディングシステムSAMBAでシストレ・アワード2010日経225部門をすでに受賞している空隼人氏。

株価指数(日経225等)トレーディングシステムでこれまで売買実績が出ているシステムから優位性の高いロジックを為替売買向けに完全移植。平均利益(約88.67pt)に対して平均損失(約-39.06pt)となっており、中長期の相場において不要な売買は極力発生しない「損小利大」の設計も魅力。

また、サーバ型取引システムである「みんなのシストレ」対応のソフトのため、常時パソコンを立ち上げたりVPS(仮想サーバ)を用いる必要もない。ボタン一つで好きなソフトを稼働させることができるため、 パソコンは苦手という人でも簡単にシステムトレードを利用できるだろう。

(注1) FXで自動売買を行うことができるツール。
≫詳細はこちら
(リンク »)



各ソフトの運用成績および開発者の声は、こちらをご覧ください。
≫ 『シストレ・アワード2010』FX部門
(リンク »)

なお、すでに発表している『シストレ・アワード2010』日経225部門も合わせてご覧ください。
≫ 『シストレ・アワード2010』日経225部門
(リンク »)

当社では、今後も引続き投資家の皆様のご要望にお応えできるようサービスを拡充してまいります。


【トレイダーズフィナンシャル 会社概要】
社名:トレイダーズフィナンシャル株式会社
URL: (リンク »)
本社所在地:〒106-6034 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー34F
設立年月日:平成21年10月16日(決算期3月末)
資本金:10,000,000円(平成22年3月31日現在)
代表取締役社長:及川 佳奈子
事業内容:金融商品に係る自動売買ソフトの評価・販売・保守
関連会社:トレイダーズホールディングス株式会社、トレイダーズ証券株式会社
登録番号:関東財務局長(金商)第2469号
加入協会:日本証券投資顧問業協会
平成22年3月31日現在






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