「EMODA」プロデューサー松本恵奈がブログ100件更新に挑戦! アメーバピグへの参加を開始!

MARK-STYLER株式会社

From: PR TIMES

2011-01-28 09:37

「EMODA」プロデューサー松本恵奈がブログ100件更新に挑戦! アメーバピグへの参加を開始!

「EMODA」プロデューサー松本恵奈は、これまで多くのファンの方々とブログを通じコミュニケーションを取ってまいりました。この度、新たにアメーバピグに参加し、更にコミュニケーションの強化を図ります。
2011年1月28日には「自宅公開」、「ヘア・メイク特集」、「2010年コーディネート総集編」、「アメーバピグ活動」などを中心に、1日でブログ更新100件に挑戦。
今後は、これまで以上にブログの充実を図り、「EMODA」の最新情報や松本恵奈の活動をブログにて告知・発信してまいります。
※アメーバピグへの参加は不定期となりますが、1月28日には登場いたします。

【松本恵奈ブログURL】
(リンク »)


■「EMODA」BRAND CONCEPT
「MODE=トレンドの発信」を軸に、素材・デザイン・スタイリングで常に新たな発想を組み込み、女性の「オシャレを楽しみたい」という気持ちに応える、ハイセンスでありリアルクローズでもあるブランド、それがEMODA。
白と黒の世界に色・柄・異素材を組み合わせ、強さの中にも女らしさのあるスタイリングを提案。FASHIONの枠を超えMUSIC・ART・CULTUREと結びつきながら新たなFASHIONの形を表現していく。

■「EMODA」「松本恵奈」過去の取り組み
2010年08月:ブランドムック本「EMODA MOOK」を発売
2010年08月:アーティスト「ena(エナ)」デビュー「Only one」「I still love U」を発売
2010年12月:コレクション“touchMe”に「EMODA」×スタイリスト シュン・ワタナべで参加

■MARK-STYLERについて
世界が注目するコレクション“touchMe”を主催し、世界を視野に入れたグローバルなファッションビジネスを展開。そして、“2011 SS”からは、人気のツインズモデルAMI AYAがコンセプターを務める「jouetie」、ダルビッシュ紗栄子をプロデューサーとして迎えた「miraville」、LagunaMoon出身の串戸ユリアプロデュースの「GYDA」、セレクト業態の「BORNY」と、立て続けに4つのブランドをデビューさせます。
2011年も、時代の先端を行く人気ブランドの集合体として、ファッション業界に旋風を巻き起こしてまいります。


■会社概要
社名 : MARK-STYLER株式会社
所在地 : 東京都渋谷区広尾5-19-15
代表者 : 代表取締役社長 秋山 正則
資本 : 1億円
事業内容: 服飾品・装飾品・アクセサリー・生活雑貨・化粧品類の企画、販売ならびに輸出入ブランド事業の総合プロデュース
URL : (リンク »)

【本件のお問い合わせ先】
MARK-STYLER株式会社
EMODA事業部
担当: 櫻木
TEL : 03-5798-6901
FAX : 03-5798-0069
mail:hi-sakuragi@mark-styler.co.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]