インフォコムグループのインフォベックが推進する完全Web-ERP「GRANDIT(R)」事業における【GRANDIT AWARD 2010】を発表

インフォコム株式会社

From: PR TIMES

2011-02-28 18:00

~パートナー企業との連携を強化し、事業展開をさらに加速~


詳細は下記URLをご参照ください。
(リンク »)


 インフォコム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 吉野 隆)のグループ会社であるインフォベック株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 山口 俊昌)は、同社が運営するGRANDITコンソーシアムにおいて、完全Web-ERP「GRANDIT(R)」事業の展開に貢献したパートナー企業を表彰する【GRANDIT AWARD 2010】 を発表いたしました。


 インフォコムグループは、平成22年3月期を初年度とする中期経営計画(平成21年5月公表)において、GRANDIT事業を重点分野の一つとして位置付け、製品機能の強化や品質の向上等、競争力強化策を積極的に推進しています。
 インフォベック株式会社を中核とするGRANDITコンソーシアムは、今後もパートナー企業との連携を強化し、GRANDIT事業の展開を更に加速させて参ります。


詳細は下記の通りです。




2011年02月28日
インフォベック株式会社

“GRANDIT AWARD 2010”を発表
~「GRANDIT(R)」を支えるパートナー企業を表彰~


 インフォベック株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 山口 俊昌 以下:インフォベック)は、「GRANDIT(R)」事業の展開に大きく貢献したパートナー企業を表彰する「GRANDIT AWARD 2010」を発表いたしました。

 当社は、毎年「GRANDIT AWARD」として、自社に蓄積したノウハウ等を活用して「GRANDIT(R)」の機能拡張に大きく貢献されたパートナーや、「GRANDIT(R)」を活用した数多くのプロジェクトの中から特にお客様のご評価が高かったプロジェクトを選定、表彰しており、今年度で5回目となります。

 今年度は2月22日、65社200名を超えるパートナー企業の関係者にお集まりいただいた「GRANDITコンソーシアム」パートナー会において、各AWARDのパートナー企業を発表、表彰いたしました。尚、「GRANDIT(R)」事業に最も大きく貢献したプライムパートナーに授与される“Prime Partner of the year”には、インフォコム株式会社が輝きました。

 各AWARDの内容と受賞パートナーは以下の通りです。


【Prime Partner of the Year】
「GRANDIT(R)」事業に最も大きく貢献したプライムパートナー
 ・インフォコム株式会社

【Business Partner of the Year】
「GRANDIT(R)」事業に最も大きく貢献したビジネスパートナー
 ・株式会社KSC

【Solution of the Year】
アドオンモジュールやテンプレートの提供により「GRANDIT(R)」事業に大きく貢献したパートナー
 ・インフォコム株式会社
   対象製品:「GRANDIT for Cloud」
 ・NECネクサソリューションズ株式会社
   対象製品:「戦略的管理会計ソリューション」
 ・株式会社システムインテグレータ
   対象製品:「個別生産管理アドオンモジュール」
 ・株式会社ミロク情報サービス
   対象製品:「MJSi就業管理 for GRANDIT」

【Project of the Year】
お客様が自ら成功事例を公表していただく等、「GRANDIT(R)」のブランド向上に大きく貢献したパートナー
 ・オリンパスシステムズ株式会社
   対象プロジェクト:「ティーメディクス株式会社様」プロジェクト
 ・株式会社システムインテグレータ
   対象プロジェクト:「株式会社ANAコミュニケーションズ様」プロジェクト
 ・株式会社システムインテグレータ
   対象プロジェクト:「モリマーエスエスピー株式会社様」プロジェクト
 ・日商エレクトロニクス株式会社
   対象プロジェクト:「極東貿易株式会社様」プロジェクト
 ・日鉄日立システムエンジニアリング株式会社
   対象プロジェクト:「株式会社フロンテッジ様」プロジェクト

【Technological Contribution of the Year】
「GRANDIT(R)」の開発等における生産性に大きく貢献したパートナー
 ・ウチダユニコム株式会社
 ・オリンパスシステムズ株式会社
 ・株式会社システムインテグレータ
 ・株式会社DACS
 ・ベニックソリューション株式会社

【Promotion of the Year】
「GRANDIT(R)」知名度向上に特にプロモーションの観点で大きく貢献したパートナー
 ・日本ユニシス株式会社社


■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。現在は、ITエンジニアリング、インフォコム、ウチダユニコム、NECネクサソリューションズ、オージス総研、オリンパスシステムズ、システムインテグレータ、双日システムズ、DACS、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック電工インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション、ミロク情報サービス(以上50音順)のプライムパートナー14社により構成され、プライムパートナーを含めたパートナー参画企業は74社(2011年2月現在)です。


■完全Web-ERP「GRANDIT(R)」について
「GRANDIT(R)」は、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨機能、マルチカンパニー、柔軟な組織変更への対応など、中堅企業向けながら、大企業にも必要とされる機能を豊富に盛り込んだ製品となっています。また、内部統制対応機能も豊富に揃え、オプションとして文書コンテンツも提供しています。インターネット時代を代表する完全Web対応という先進的な特徴が評価され、これまで500社/2000サイトを超える導入実績(2011年1月現在)を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。


■インフォベック株式会社について
インフォベック株式会社は、GRANDITコンソーシアム事業の推進母体として、「GRANDIT(R)」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト開発、保守及び支援を行っています。
<会社概要>
・商号:インフォベック株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル
・代表者:山口 俊昌(やまぐち としあき)
・URL: (リンク »)


【注釈について】
■プライムパートナー
 GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
■ビジネスパートナー
 プライムパートナーと協力して「GRANDIT(R)」の販売とインテグレーションを担当するパートナー。
■アドオンモジュール/テンプレート
 アドオンモジュール:GRANDIT本体の機能を補完する独立したモジュール。
 テンプレート:GRANDITのパラメータや業務ロジックを特定業種向けに予め設定したもの。
■BI(ビジネスインテリジェンス)
 企業に蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。



【本件に関するお問い合せ先】
インフォベック株式会社 広報・マーケティング担当
Tel:03-6866-3910  FAX:03-6866-3920
E-mail:grandit@infovec.co.jp

インフォベック企業サイト: (リンク »)
GRANDIT製品サイト: (リンク »)


<リリースに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社 広報・IR室長  松尾 宏治
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3160
E-mail:pr@infocom.co.jp
URL: (リンク »)
※本リリースに記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]