マット今井こと今井雅人氏が代表を務める株式会社マットキャピタルマネージメント提供の為替自動売買戦略が世界一に!

株式会社FXトレード・フィナンシャル

From: PR TIMES

2011-04-12 12:53



マット今井こと今井雅人氏が代表を務める株式会社マットキャピタルマネージメント(以下、マットキャピタルマネージメント社)が提供するストラテジー(自動売買戦略)「MATTrend」のユーロ円(EURJPY)が2011年4月8日時点で、Tスコア9.72(10点が満点)、獲得Pipsは過去30日間で3,302Pipsと、「オートFX」上の並み居る世界中のトレーダー、ヘッジファンドマネージャーが開発したストラテジーを抑え、全通貨ペアにおいて最高のTスコアをマークし、世界一のストラテジーとなりました。
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仮にFXトレード・フィナンシャルが提供する外国為替証拠金自動売買ツール「オートFX」を利用し、「MATTrend」のユーロ円を選択し10,000通貨単位で取引していれば、30日間で概算33万200円の利益が得られたことになります。
オートFX上に搭載されているマットキャピタルマネージメント社が提供するストラテジーは6つあり、外国為替相場にトレンドが発生した際に有効な「MATTrend」は、ユーロ円のほかにドル円(USDJPY)とユーロドル(EURUSD)、レンジ相場の際に有効な「MATTcillator」は、ドル円、ユーロ円、ユーロドルをご用意しております。


■「オートFX」とは?
FXトレード・フィナンシャルが提供する自動売買ツール「オートFX」は、24時間自動で選択したストラテジーが売買を行うFX自動売買サービスです。搭載されているストラテジーは、Tradency Inc.(本社:イスラエル、以下トレーデンシー社)が審査して合格したもののみ。その300種以上ものストラテジー(投資戦略)から設定するだけなので、ご自身でプログラムを開発する必要はなく、初心者の方にも簡単にご利用頂けます。
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■Tスコアとは?
Tスコアは、「オートFX」システム提供元であるトレーデンシー社独自のスコアです。1~10の範囲で、過去のリスクとリターンを考慮して、現在のマーケット環境でのストラテジーの適応力を示してくれます。優秀なストラテジーを見つける手助けをしてくれます。
トレーデンシー社の日本代理店の投資顧問会社インディ・パ株式会社(以下:インディ・パ社)代表取締役の本郷氏によると「Tスコアが8以上であれば十分に優秀なストラテジーと言えますが、9前後というのは極めて優秀なストラテジー」と評価されています。
日本国内でのトレーデンシー社の自動売買ツール上でマットキャピタルマネージメント社のストラテジーを使用できるのは弊社のみのサービスとなっております。

■投資情報サービスを提供。
「オートFX」では、300種以上ものストラテジー(投資戦略)をご用意しております。さらに、お客様のストラテジー選びのお手伝いをするため、投資顧問会社インディ・パ社と協力することで投資情報サービス「プレミアムラウンジ」を実現しました。弊社の提携先であるインディ・パ社が会員様限定のウェブサイトにて、定期的に参考ストラテジー及び投資額にマッチした参考ポートフォリオ(ストラテジーの組合せ)をご紹介いたします。相場状況に合わせ、プロの目線でストラテジーの選び方などを解説していきますので、ストラテジー選びの際に是非ご活用下さい。もちろん、初心者の方へのシステムトレードの動画による解説もご用意しております。
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■□■会社概要
株式会社FXトレード・フィナンシャル
(FXTrade Financial Co., Ltd.)
〒108-0014 東京都港区芝5-31-16 YCCビル7F
株主資本:5億4千万円 (2011年3月1日現在)
代表電話番号:03-3769-1055
FAX:03-3769-1080
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■□■本リリースにおけるお問い合わせ
株式会社FXトレード・フィナンシャル
support@fxtrade.co.jp
代表電話番号:03-3769-1055
FAX:03-3769-1080

【金融商品取引業者登録番号】 関東財務局長(金商)第258号
【加入団体】社団法人 金融先物取引業協会 会員番号 第1570
【リスク警告】
外国為替証拠金取引においては、お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際には証拠金と比較して多額の通貨を取引します。したがって、外国為替相場の変動がお客様の損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅されます。
外国為替証拠金取引はハイリスク・ハイリターンな取引であり、元本保証はありません。外国為替証拠金取引においては、取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあり、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
相場状況の急変により、ビッド価格(お客様の売付価格)とオファー価格(お客様の買付価格)のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。
取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。

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