ハイブリッド ドキュメント ワークフローの最新版『Create!WebフローV3.2』をリリース ~承認操作性の向上と運用統制をさらに高いレベルで実現~

インフォテック・アーキテクツ株式会社

From: PR TIMES

2011-10-07 10:42

インフォテック・アーキテクツ株式会社(本社:東京都新宿区 社長:江崎 正義)は、紙による申請/決裁業務を忠実に実現したドキュメントワークフローシステムの最新バージョン『Create!Webフロー(クリエイトウェブフロー) V3.2』を2011年9月30日にリリースいたしました。

最新バージョンCreate!WebフローV3.2では、従来から定評のある操作性に関して更なる向上と、より厳密に運用を統制する管理機能の充実という両面から機能の追加、改善が行われております。

《V3.2リリース概要》

【業務毎の一覧メニュー表示(業務区分機能)】
稟議、経費等の業務毎に一覧メニューを拡張し、任意の項目を一覧表示、検索/ソートの対象とすることができます。

【承認者毎の表示/入力制御(特定表示区分機能)】
 承認者の種別(承認、決裁、閲覧)や承認順序毎に承認フォーム項目の表示/入力制御を定義することができます。
 この機能により、申請書内の入力項目についてしかるべき担当者がしかるべき箇所のみ確認、編集できる為、誤入力や不正な改ざんを防ぐことができます。

【添付ファイル/コメント確認操作の改善】
 承認フォーム上から該当申請案件に関する添付ファイル/コメントを確認できるようになります。

【その他の改善機能】
・パスワードポリシー機能
・PDF生成速度の向上
・GoogleChrome対応     等

V3.2のリリース内容詳細はこちらから (リンク »)

■Create!Webフローについて
インフォテック・アーキテクツの『Create!Webフロー』は、シンプルな画面設計で 「紙の書類を電子でワークフロー」を基本 に、かんたんな設定・導入、わかりやすい操作・運用、 みえる業務、つながるシステム連携を実現可能なWebドキュメントワークフローシステムで、多くの会社の幅広い業務で利用されています。
特に、申請書類(入力フォーム)の作成に関しては、長年の実績のある自社の帳票デザインツールを利用していますので、Excel・Word・PDFで作成されている書類があれば、そのまま申請用の入力フォームとしてインポートする事ができます。これにより、複雑な書類も手慣れたExcelでデザインすることもでき、運用までの時間短縮やメンテナンス効率の向上などにたいへん効果があります。

※製品情報URL  (リンク »)
※V3.2リリース情報URL  (リンク »)


■インフォテック・アーキテクツ株式会社について
インフォテック・アーキテクツ株式会社は、ロングセラー帳票ツール「Create!Form(クリエイトフォーム)」を始め、ワークフロー製品「Create!Webフロー(クリエイトウェブフロー)」など、ビジネスドキュメント関連ソフトウェア製品の開発・販売を展開しています。



 インフォテック・アーキテクツ株式会社 ビジネスグループ
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プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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