トリップアドバイザーは、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィックにして毎週公開する「tripgraphics(トリップグラフィックス)」の第12回を公開しました。
本日公開した第12回の「tripgraphics」は、「円高差益、10年前との比較」です。26日のロンドン市場では一時、1ドル=75円71銭と戦後最高値を更新した円ドル相場。日本経済にとってはやっかいな問題ではありますが、海外を旅行する際にはかなりお得な側面も。そこで、10年前と比較してどのくらい得するのか、1000円をドルに両替した際の差額と、その差額で何が買えるかを、日米双方でおなじみの、有名チェーン店のハンバーガーやカフェラテ、ピザなどで表現してみました。
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トリップアドバイザーとは:
2000年2月創設、本社はマサチューセッツ州ニュートン。月間ユニークユーザー数5000万人、会員数2000万人を誇る世界最大のオンライン旅行コミュニティ。2008年10月より日本語によるサービス( (リンク ») )を、2010年4月にはモバイルサイト( (リンク ») )をスタート。「楽しい旅のプランニングをお手伝い」をミッションに、約5000万件のクチコミや旅行情報を掲載しています。
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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