本読み女子に贈る旅と冒険の物語マガジン 『小説屋sari-sari』スマートフォンデビュー! 11月2日 電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」で配信開始

株式会社角川コンテンツゲート

From: PR TIMES

2011-11-02 16:23



角川グループのデジタル戦略会社である、株式会社角川コンテンツゲート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:浜村弘一)は、角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」にて、株式会社角川書店(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:井上 伸一郎)が携帯小説サイトとして展開している『小説屋sari-sari』の電子書籍版を11月より毎月2日に配信いたします。

20、30代女性向けに大人のキャラクター小説を中心に配信している携帯小説サイト(フィーチャーフォン用)『小説屋sari-sari』では、これまで有川浩『植物図鑑』などのオリジナル作品や、映画『おと・な・り』ノベライズ、海外ベストセラー『ハウス・オブ・ナイト』などの人気作家の作品や話題作の先行配信を行ってきました。今回、サイトのリニューアルに伴い、iOS、Android搭載端末(スマートフォン、タブレット)向けのアプリケーションとして展開する「BOOK☆WALKER」にて、電子書籍版の配信を11月(毎月2日※)より開始いたします。また、新装刊号は無料で配信いたします。
(※2日が祝日に当たる場合は、配信日が変更になります。)
新装刊後も、タガログ語で“なんでもあり”を意味する「sari-sari」の言葉通り、幅広いラインナップでお届けいたします。

【新装刊号のラインナップ(一部)】
◆藤木稟 『バチカン奇蹟調査官 日だまりのある所』
角川ホラー文庫の人気作品『バチカン奇蹟調査官』外伝
◆崎谷はるひ 『トオチカ』
BLのベストセラー作家崎谷はるひ初のロマンス小説
◆喬林知 『キュンとなどしない。』
ビーンズ文庫のトップ作家喬林知のエッセイ
◆須賀しのぶ 『永遠の曠野 芙蓉千里III』
人気大河連載『芙蓉千里』の第4部一挙掲載

「BOOK☆WALKER」とは: 
角川グループのデジタル戦略会社である、株式会社角川コンテンツゲート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:浜村弘一)が運営するiPhone/iPad/iPod touch及び、Android OS搭載端末向けの角川グループ直営電子書籍配信プラットフォーム。現在は、ストア・ビューア一体型アプリケーションとして、公開されています。ライトノベル、コミック、文芸、新書を中心とした角川グループが持つ豊富な作品を、約3,000タイトル電子化し、販売を行っています。まもなくPC版の公開を予定。これまで以上に多くの作品を配信するほか、ニコニコ動画やGREE等の外部ソーシャルメディアとの連携サービスを順次公開し、サービスを拡充させてまいります。
公式サイトURL: (リンク »)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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