「建築3Dパース検定」の受験申し込みを開始いたしました!

一般社団法人コンピュータ教育振興協会

From: PR TIMES

2011-11-15 10:45



一般社団法人コンピュータ教育振興協会(東京都港区、代表理事:和田成史、以下「ACSP」)が創設し、平成24年2月に第1回検定を実施する「建築3Dパース検定」の受験申し込みを、本日11月15日に開始いたしましたのでご案内申し上げます。申込期間は、12月15日までの1ヶ月間となります。

本検定は、建築系・汎用系の3次元CADシステムやCG/グラフィックソフトを用いた検定制度で、21年にわたり「CAD利用技術者試験」を主催する「社団法人コンピュータソフトウェア協会(以下、CSAJ)」による特別協賛と、社団法人日本建築士会連合会、社団法人日本建築家協会、社団法人日本建築士事務所協会連合会の後援、そして、アドビシステムズ株式会社、株式会社イーフロンティア、株式会社インフォマティクス、エーアンドエー株式会社、オートデスク株式会社、グラフィソフトジャパン株式会社、株式会社コンピュータシステム研究所、株式会社シーピーユー、スーパーソフトウェア株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社、株式会社ハウテック、株式会社ビーガル、株式会社フォーラムエイト、福井コンピュータ株式会社、メガソフト株式会社(11月1日現在、全16社、社名50音順)のサポート企業各社の協力の下、実施いたします。

「第1回建築3Dパース検定」の実施概要
・主催:一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)
・特別協賛:社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
・後援:社団法人日本建築士会連合会、社団法人日本建築家協会、社団法人日本建築士事務所協会連合会
・申込期間:平成23年11月15日(火)~12月15日(木)
・実施日程:平成24年2月1日(水)~7日(火)
(2月1日に問題および資料を公開、7日までに作画データをアップロード)
・エントリー料:6,000円(第2回以降は一般10,000円、学生は6,000円)※税込
※団体登録を行うことで受験者人数分の申し込み、決済ができます。詳しくは試験センターまでご連絡ください。

★一般表彰制度について
建築3Dパース検定では、下記の通り表彰制度を実施いたします。
一般表彰(上級部門/中級部門の2部門、金賞、銀賞、銅賞の各3賞、計6名が受賞)
※初級部門は一般表彰の対象外となります。
※初級部門も対象とした企業表彰も検討中です。

★受験補助制度の実施について
本検定のサポート企業の1社であるメガソフト株式会社は、11月15日からの建築3Dパース検定申し込み受付開始に合わせて、同社の住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」シリーズのユーザー向けに、建築3Dパース検定受験補助制度を実施します(優待価格:税別5,000円にて販売予定)。

■建築3Dパース検定情報ページ
(リンク »)

【一般社団法人コンピュータ教育振興協会について】
一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)は、社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)を母体として平成21年2月に設立された非営利法人です。CSAJ主催「CAD利用技術者試験」「会計ソフト実務能力試験」の運営を通して培ったノウハウをもとに、検定試験の主催・運営および関連事業を行っております。
ACSP WebページURL: (リンク »)
CSAJ WebページURL: (リンク »)

【一般の方からのお問い合わせ先】
建築3Dパース検定試験センター E-Mail: pers_cs@acsp.jp

【本件に関する報道機関からの問い合わせ先】
一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)
建築3Dパース検定試験センター 担当:佐藤
電話 : 03-3560-8435 E-Mail: pers_op@acsp.jp


プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]