【復旧事例公開】5年連続復旧実績日本NO.1の日本データテクノロジーが、ホームページ上にて最新のデータ復旧事例を掲載

OGID株式会社

From: PR TIMES

2012-01-18 18:34



2010年度復旧実績No.1の日本データテクノロジー(OGID株式会社、代表取締役:野口誠)が運営するホームページ『データ復旧.com』のRAID機器復旧事例コーナーにて『GPT(GUIDパーティションテーブル)が使用されている新型RAID機器のデータ復旧に成功』を掲載しましたので御報告致します。

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日本データテクノロジーでは、「1秒でも早く、1つでも多くのデータを復旧する」という使命のもと、常にマイナーチェンジを繰り返すハードディスクに対応するため、技術革新を積極的に行っております。

近年、データの大容量化に伴い、特に2TB以上のRAID機器では、パーティションテーブルの配置に関する標準規格をMBR(マスターブートレコード)からGPT(GUIDEパーティションテーブル)へと置き換えられています。
2010年以降に発売されたRAID機器のほとんどはGPTが使用されており、旧来のMBRとデータの保存方法が異なるため、当然ながらデータ復旧方法も異なります。

データ復旧は、知識と経験が成功率に大きく影響します。
そんな中、ハードディスクの寿命は通常3~4年と言われており、まだ市場に流通したばかりのGPTが使用された機器のトラブル事例は少なく、国内No.1の受注件数がある日本データテクノロジーでも旧来のものと比べ、症例数ははるかに少ないです。

日本データテクノロジーでは、発売当初から今後の需要拡大を見越し、早期研究開発を行ってきたため、今回ご依頼頂いたGPTが使用された3TBのRAID機器も、無事RAID構成情報の書き換えに成功し、データ復旧することができました。

復旧事例詳細につきましては、弊社のホームページ『データ復旧.com』内、『RAID機器データ復旧事例』をご覧下さい。
その他多数の復旧事例もご紹介しております。

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日本データテクノロジーは皆様の御支持により、データ復旧業界において2010年度まで5年連続でご依頼件数1位となっております。
データの重要性がますます高まる昨今、データ復旧サービスは欠かせないものとなっております。
今後も技術の向上に邁進し、データ復旧をご利用頂く全てのお客様に御満足頂けるよう成長して参ります。

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【日本データテクノロジーについて】
OGID株式会社が運営するデータ復旧サービスの名称。
2006年~5年連続復旧実績No.1(東京商工リサーチ株式会社 調べ)

平成11年6月14日に設立。
その後、高度な復旧技術とスピード、丁寧な対応で年々業績を伸ばす。
現状で満足することなく、1人でも多くのお客様の、1つでも多くのデータを、1秒でも早く復旧する為に日本データテクノロジーは、復旧率と復旧スピードにこだわり続けます。

お取引実績につきまして、掲載の許可を頂いたお客様に関しては、コチラに掲載させて頂いております。
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プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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