グループス、カプコンとの共同開発 『みんなと モンハン カードマスター』の会員数が100万人を突破!

株式会社gloops

From: PR TIMES

2012-03-21 14:22



株式会社gloops(本社:東京都港区、代表取締役社長:梶原 吉広:以下「グループス」)は、株式会社カプコン(大阪市中央区、代表取締役社長 辻本 春弘、以下カプコン)と共同開発した「Mobage(モバゲー)」向けソーシャルゲーム『みんなと モンハン カードマスター』の登録会員数が100万人(2012年3月20日時点)を突破しましたのでお知らせいたします。

「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、「モンハン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。2004年に家庭用ゲームでの第1作を発売以降、確実にファンを増やし、これまでにシリーズ累計販売本数2,100万本(2011年12月末時点)を誇る大ヒットシリーズに成長しています。

『みんなと モンハン カードマスター』は、「モンスターハンター」シリーズに登場するキャラクターをもとにしたカードで競い合う、オリジナルの新作ソーシャルゲームです。プレイヤーはユーザーで組織される「ギルド」に所属し、カードを収集、強化しながら他ギルドと競い勝利を目指します。「モンスターハンター」の持つイメージを踏襲しつつ、ソーシャルゲームユーザーにもなじみやすいカードイラストや、ギルドをはじめとするソーシャルゲームならではのコミュニケーション要素が好評を博したことで、従来の「モンスターハンター」ファンだけでなく新たなユーザー層の開拓に成功しました。その結果、配信開始からわずか1ヵ月という短期間での100万人突破を達成いたしました。

今後も、ソーシャルゲームの開発・配信において、両社が密に連携を深めることにより、市場を更に活性化させる新しいサービスを創出していきます。

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ゲーム概要
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タイトル名:   みんなと モンハン カードマスター
ジャンル:    カードバトル
対応機種:    【スマートフォン】iOS4.0以降、Android OS 2.2以降(一部機種を除く)
        【フィーチャーフォン】docomo、au、SoftBank Flash Lite 1.1対応機種
                  (一部機種を除く)
配信開始日:   2012年2月21日(火曜日)
プレイ料金:   アイテム課金制
         ※ゲームを遊ぶには「Mobage(モバゲー)」の会員登録が必要です。
著作権表記:   (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:    (リンク »)

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株式会社gloops (グループス) について
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グループスは、インターネット上で様々な人とコミュニケーションを取りながら遊ぶソーシャルゲームの開発・運営を行うソーシャルアプリケーションプロバイダ(SAP)です。現在までに、バトル系シリーズである「大乱闘シリーズ」を12タイトル、スポーツ系シリーズである「大熱狂シリーズ」を2タイトル、その他の2タイトルの、計16のソーシャルゲームの開発・運営を行っております。

設立:     2005年8月2日
代表取締役社長:梶原吉広
従業員数:   250名 (2012年1月1日現在)
事業内容:   SAP事業


プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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