オリジナルガイドブックの作成アプリとして人気のHabitat (ハビタット (リンク ») )を運営するスピンシェル株式会社(東京都新宿区、代表取締役:金田宏)は、グアム情報誌Island Time (アイランドタイム)が厳選した「グアム通だけが知っているグアムの絶景グルメ10スポット」を発表しました。
グアムは、日本からの渡航者数が年間80万人を超え、飛行機で3時間半という近さや時差がたった1時間という便利さもあり、幅広い年代の旅行者から支持されている人気リゾート地です。多くの観光客が来島するゴールデンウィークを間近に控え、グアム旅行を彩る絶景グルメスポットを、グアムを知り尽くしたIsland Time編集部が選びました。夕焼けを望むビーチ、太平洋を見下ろす高台など、南国の海と空を満喫できるスポットばかりです。
■グアム通だけが知っているグアムの絶景グルメ10スポット (順不同)
(Habitatウェブサイトで全スポットの写真や地図を確認できます: (リンク ») )
1. ザ・ビーチ レストラン&バー (The Beach Restaurant & Bar)
昨年ガンビーチにオープンし、今一番の注目ビーチバー。目の前に広がる海やオン ザ ビーチのシートは開放感抜群! (リンク »)
2. オンワード・マンギラオ・ゴルフ・クラブ (Onward Mangilao Golf Club)
クラブハウスの大きな窓から太平洋の大海原を眺められる。グアム島東部の数少ない絶景スポットのひとつでレストランのみの利用も可能。 (リンク »)
3. ジャンズィーズ・バイ・ザ・シー (Jan Z’s By the Sea)
ボートやヨットが停泊するアガットマリーナ内に併設する、ハンバーガーとシーフードが人気のレストラン。
(リンク »)
4. ニュー・キニーズ・レストラン (New Kinney’s Restaurant)
前キニーズから60年にわたりローカルに愛されているレストラン。窓から臨むアガニア湾やハガッニャの街並みはまるで絵ハガキのよう。 (リンク »)
5. ジェフズ・パイレーツ・コーブ (Jeff’s Pirates Cove)
タロフォフォにあるオープンエアなビーチレストラン。目の前のイキイキとした芝生のグリーンと、輝く海のブルーのコントラストが美しい。 (リンク »)
6. トゥリカフェ (tuRe’ cafe)
ロコに人気のビーチサイドカフェ。お目当てはビーチに張り出したテラス席と豊富なアルコールメニュー。
(リンク »)
7. ツリーバー (Tree Bar)
ヒルトン グアム リゾート&スパのプールサイドにある屋外レストラン&バー。タモン湾を目の前にした開放的な雰囲気は大好評。 (リンク »)
8. 桃李 (Toh-Lee)
本格的な中国料理をいただきながらホテル ニッコーグアムの地上16階から眺める大パノラマオーシャンビュー。 (リンク »)
9. 嵯峨野 (Sagano)
オンワード ビーチ リゾート内の本格日本料理レストラン。アガニア湾を一望でき、特に夕日の美しさは折紙つき。 (リンク »)
10. マクドナルド(マイテ) (McDonald’s, Maite)
空港のすぐ近くにあり、飛行機が離着陸する様子を間近に見ることができる。飛行機ファンでなくてもワクワクさせてくれる光景が楽しめる。 (リンク »)
------------------
年4回発行されホテルなどグアム島内各所で無料配布されているIsland Timeでは、今回紹介した10スポット以外にもアトラクションや自然、ショッピングなど、様々なジャンルのスポット情報を発信中です。
「グアム通だけが知っているグアムの絶景グルメ10スポット」をはじめ、Island Timeがまとめた400余りのスポット情報は、オリジナルガイドブック作成アプリHabitat (ハビタット)でもチェックできます。HabitatのIsland Time公式アカウントでは、厳選スポットをコメント・写真・地図付きで紹介。スマートフォンユーザーは、グアムのすべてをポケットにいれて持ち運べます。GPSを使った経路ナビゲーションは出先でのガイドとして活躍、そして実際にスポットを訪れた時には写真とコメントを投稿して友達と共有できるなど、グアム旅行を強力にバックアップするツールです。
Island Time (アイランドタイム)について
Island Timeは、グアムの自然・ダイニング・ショッピング・エンターテイメントを幅広く網羅したローカル情報誌です(島内約80カ所以上で無料配布、日本語と英語を併記)。旅行者から在住者に至るまで、グアムの今をリアルタイムに実感できる情報を発信しています。
・Island Timeウェブサイト: (リンク »)
Habitat (ハビタット)について
Habitatは、2011年の8月にスタートした位置情報系ソーシャルネットワーキングサービスです。お気に入りスポットや思い出の場所などをHabitat (生息地)として体系化・共有することができます。お互いの趣味嗜好を分かり合っている友達と共有することでテイストに合った場所を見つけることも簡単です。従来の口コミサイトとは違い、友達やローカルエキスパートという信頼できる情報源から場所を発見することを可能にします。Habitatは、あなたと友達とで作るオリジナルのガイドブックです。
・iPhoneアプリのダウンロード: (リンク »)
・動画でHabitatを紹介: (リンク »)
・Habitatウェブサイト: (リンク »)
スピンシェルについて
スピンシェルは、2006年に設立された東京に本拠地を置くオンラインサービス開発会社です。位置情報系サービスのHabitatをはじめ、日本国内の外国人向けコミュニティーサイトSpinshell.TVやリッチメディアコンテンツ配信プラットフォームなど、様々なニーズや課題に応えるソリューションを提供しています。動物愛護や自然保護にも取り組んでおり、Habitatのロゴに使われている白熊マークはその精神を表しています。
#####
<お問い合わせ>
スピンシェル株式会社 担当:五十嵐・酒井
Tel: 03-3344-5337 Email: press@habit.at
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。